スクウェア・エニックスのオンラインゲーム「ファイナルファンタジー(FF)14:新生エオルゼア」が、発売から約2カ月で累計登録アカウント数が150万を突破したことが25日、分かった。8月27日の発売後に登録されたアカウント数で、日本、北米、欧州の合計となる。
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FF14は、広大な仮想世界「エオルゼア」を冒険するオンラインRPG。10年9月にPC版のサービスを始めたが、ゲーム内容に利用者からの不満の声が寄せられ、3年がかりで全面刷新。「FF14:新生エオルゼア」のタイトルでリニューアルし、8月27日にPC版とPS3版を発売した。
PC版、PS3版とも各3300円で、別途30日間で1344円の利用料が必要。ソフトの購入者には30日間の利用権が付く。また、12月には大型アップデートも控えている。(毎日新聞デジタル)
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