穏やか貴族の休暇のすすめ。
第5話「対等な存在」
2月11日(水)放送分
アニメ「らき☆すた」の舞台となり、ファン巡礼の“聖地”として知られる埼玉県久喜市(旧鷲宮町)の鷲宮神社で、2014年の三が日の初詣参拝客数が前年と同じ47万人だったことが7日、明らかになった。アニメ放送開始後の6年前、3倍に増えたことで話題となった初詣客数はその後一度も下げず、ここ4年で毎年47万人を記録しており、放送終了後もアニメファンの“巡礼”が定着したと言えそうだ。
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同神社の三が日の参拝客は、アニメ放送前の07年が9万人だったが、放送後の08年が30万人と一気に3倍増になり話題となった。アニメ人気で多くのメディアに取り上げられたうえ、鷲宮神社が「関東最古の大社」と紹介されたことから一般の参拝客も増え、09年に42万人、10年に45万人、11年に47万人に達し、ここ4年は47万人で定着した。
今年は、1日が22万人、2日が15万人、3日が10万人だった。関係者は「今回は、特別な催しはしていないにもかかわらず例年通りの参拝客が訪れて驚いている」と話している。
「らき☆すた」は、オタク女子の泉こなたと仲間たちの学園生活を描いた美水かがみさんの4コママンガが原作。鷲宮神社は、ヒロインの柊(ひいらぎ)姉妹が住む「鷹宮神社」のモデルとして、07年にアニメで本物そっくりの神社が登場。そこにファンが参拝に訪れ、イラストを描いた絵馬などを奉納するようになり、“聖地巡礼”と呼ばれて全国的な話題になった。この現象がアニメを使った町おこしの成功例として注目されている。
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