お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さんが17日、日本語吹き替えを務めたハリウッド映画「LIFE!」のジャパンプレミアに登場。ステージ上で監督と主演のベン・スティラーさんから、「今『ナイトミュージアム3』の撮影中。今度も声優をしてくれないか?」と次回作のオファーを受けた岡村さんは大喜び。また「『ビバリーヒルズ・コップ』のような映画でバディー役はどうか?」と俳優共演も希望され、岡村さんは「プロミス!」と歓喜した。
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この日、初対面を果たした2人だが、岡村さんは「ベンさんはすごくやさしい人。会った瞬間、お偉いさんたちがいるにもかかわらず、すぐに僕のところに来て『会いたかったよ』といって一緒に写真を撮ってくれた」と笑顔。「ナイトミュージアム3」の出演に関して、岡村さんが「以前、妖怪役を演じたことがある」と出演をジョークをまじえて熱望すると、スティラーさんは「明日バンクーバーで撮影があるんだけど来られますか? 僕の家に泊まってくれて構わないよ」と乗り気を見せる姿も。司会者から「オファーは本当?」と聞かれると、「Very serious」とスティラーさんは真剣に答えた。
イベント後、報道陣の取材に応じた岡村さんは「たぶん僕、ベンさんにはまった感じがあります」と自信を見せつつも、「でもイベントが終わった瞬間、すぐに帰ってしまった。食事でもと思っていたのに」と苦笑。また「ジャッキー・チェンさんに何度だまされたか分からない」とリップサービスを疑うそぶりも見せたが、「映画会社の社長さんが最後に『楽しかった。また』といってくれたので、たぶん決まったと思う」と期待を寄せていた。
映画は、夢を追いかけることをあきらめた空想癖のある男・ウォルター(スティラーさん)が、空想を上回る現実に身を投じ、自分の可能性を再発見していく……というストーリー。岡村さんは、日本語吹き替え版でウォルターの声を担当している。19日公開。
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