女優の綾瀬はるかさんが5日(日本時間6日)、仏パリのルーブル美術館で行われた主演映画「万能鑑定士Q −モナ・リザの瞳−」(佐藤信介監督)のプレミア上映会に登場。映画のロケが行われた同美術館に“凱旋(がいせん)”した綾瀬さんが流ちょうなフランス語であいさつすると、集まった現地の観客ら約300人からは温かい拍手が送られた。
あなたにオススメ
【PR】スター・ウォーズ:日本中を熱狂させた社会現象を振り返る 7年ぶり最新作の魅力も
舞台あいさつの冒頭、綾瀬さんは「こんばんは。私は綾瀬はるかです。今日は来てくれてありがとうございます」と仏語であいさつ。さらに、「(撮影時の)パリの街は冬のアンニュイな感じ、そして今はキラキラしていて、いろいろな表情をした街並みは四季を楽しむ日本人の私の心にも響きます」と仏語で続け、「(物語の鍵となる)『モナ・リザ』の力も借りて、パリのみなさんの心にも響く映画になっていることを願っています」と流ちょうに語ってみせた。
上映後には観客から盛大な拍手も湧き起こり、佐藤監督とともに喝采に応じた。観客からは「仏でもなかなかいない逸材」「魅力的な女優。世界でも活躍するだろう」「最初から最後まで彼女の動向に引き込まれた」などと綾瀬さんへの好意的な感想が寄せられた。上映会後には、綾瀬さんと佐藤監督はレセプションパーティーに出席。翌日には名画「モナ・リザ」と“対面”し、現地マスコミ向けの記者会見も行った。
映画は、松岡圭祐さんの人気ミステリー「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズ(角川文庫)の「万能鑑定士Qの事件簿9」が原作で、日本とフランスを舞台にレオナルド・ダ・ビンチの名画「モナ・リザ」の盗難をめぐる陰謀などを描くサスペンス。綾瀬さんは、ルーブル美術館の臨時学芸員に選ばれた主人公の天才鑑定士・凜田莉子役を演じ、莉子とともに事件の謎を追う雑誌編集者の小笠原役を松坂桃李さんが演じている。ほかに、初音映莉子さんや村上弘明さんらも共演している。31日公開。
映画「スター・ウォーズ」(以下、SW)シリーズの7年ぶりの劇場最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」(ジョン・ファブロー監督、5月22日に日米同時公開)の…
山崎賢人さんの主演映画「キングダム」のシリーズ第5作「キングダム 魂の決戦」(佐藤信介監督、7月17日公開)の場面カット12枚が5月21日、公開された。
俳優の藤原竜也さん主演、広瀬アリスさんの共演で、昨年8月に映画化が発表されていた「全領域異常解決室(ゼンケツ)」が、2部作のビッグプロジェクトとして再始動することが明らかになった…
人気シリーズ「トムとジェリー」のフル3DCGの劇場版アニメ最新作「トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)」(クロックワークス配給)が5月29日に公開される。これを記念…
米澤穂信さんの傑作ミステリーを、本木雅弘さん主演で映画化した「黒牢城」(黒沢清監督、6月19日公開)が、現地時間5月19日、フランスで開催中の第79回カンヌ国際映画祭の「カンヌ・…