ラブライブ!:スマホアプリ「スクフェス」がユーザー1000万人突破 女子中高生にも人気

「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」のユーザー1000万人突破記念のビジュアル(C)2013 プロジェクトラブライブ!(C)KLabGames(C)bushiroad All Rights Reserved.
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「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」のユーザー1000万人突破記念のビジュアル(C)2013 プロジェクトラブライブ!(C)KLabGames(C)bushiroad All Rights Reserved.

 アニメなどが人気の「ラブライブ!」のスマートフォン向けアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス)」のユーザー数が8日に全世界で1000万人を突破したことが分かった。同アプリは2013年4月から配信されており、約1年8カ月での大台突破となった。アプリを開発したブシロードによると、男性だけでなく、女子中高生にも人気だという。

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 「ラブライブ!」は、東京都千代田区の伝統校・音ノ木坂学院の統廃合の危機を救うために立ち上がった女子高生のアイドルグループ・ミューズの活躍と成長を描いた作品。アニメのほか、キャラクターが歌う楽曲のCDやライブイベントも人気を集めている。

 1000万人を突破したことを記念して、16日から投票イベント「あなたと行きたい♪旅ガール決定戦」やログインボーナスとしてゲーム内アイテムをプレゼントするキャンペーンが実施される。

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