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じゅんいちダビッドソン:「持ってた」R−1優勝 でも「まだ伸び代」

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 ピン芸人日本一を決める「R−1ぐらんぷり2015」でサッカー日本代表の本田圭佑選手のものまね芸で13代目の王者に輝いたじゅんいちダビッドソンさんが10日、優勝決定後に会見し、「驚きと喜びが同時に来ているという感じ」とチャンピオンに輝いた感想を表現。続けて「勝ちはできましたけど、勝っただけではね。もう3、4点入れられるチャンスあったと思うんですよ。そこが今後の改善点というか。逆にいうと、まだまだ伸び代があるというか」と本田選手ふうに語り笑いを誘った。

 じゅんいちダビッドソンさんは、優勝した喜びを誰に伝えたいか聞かれると「結婚したので、まず奥さんに」としつつ、「そしてイタリアにいる本物の方に伝えたいですね」とネタに絡めて笑いを誘った。また、勝因を聞かれるとまずは「そうですね、持ってたんでしょうね」とネタで回答。続けて「本当は1本目、もっと面白どころを詰め込みたかったんですが。あえてゆったりやりました」と戦略上の勝利だったことを明らかにした。

 また、本田選手がものまね芸のことを知っているのか聞かれると「完全非公認です」ときっぱり。続けて「知ってるんじゃないかといううわさは(聞いている)。おかげさまで優勝できました。本田さんが生まれてきたおかげで、一回り(歳が)上の僕が、こういう感じで(優勝できた)」と満面の笑みを浮かべて語った。

 じゅんいちダビッドソンさんは2008年の第8回から「R−1ぐらんぷり」に参戦。第8回は2回戦、第9回は1回戦、第10回は1回戦、第11回は2回戦、前回は決勝で敗れていた。本田選手のものまね芸はまだ2年未満で、外見が似ていることから芸人仲間にものまねを勧められたことがきっかけだったという。今後については「これをきっかけに進出して。どんどん芸能界の空いてるスペースに走りこんでいきたいと思います」と語った。

  「R-1ぐらんぷり」は02年にスタートし、今回で13回目。優勝賞金500万円を懸けて、プロアマ問わず一人話芸の面白さ日本一を競う。過去には浅越ゴエさん、博多華丸さん、あべこうじさんなどが、前回はやまもとまさみさんが優勝した。今回は過去最多の3751人がエントリーした。優勝者には賞金のほか、全国ネットの冠番組が提供される。今回はお笑いコンビ「雨上がり決死隊」が司会を務め、桂文枝さん、板尾創路さん、関根勤さん、勝俣州和さん、「キャイ~ン」の天野ひろゆきさんらが審査員を担当した。

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