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あみたん娘:高岡市の“ご当地萌えキャラ”が小説に 市長も「全面推し」

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 富山県高岡市の“ご当地萌(も)えキャラ”の「あみたん娘」が小説化され、「あみたん娘 きときとNOVELS」としてPHP研究所から19日に発売される。あみたん娘は、2011年に同市の有志が立ち上げたプロジェクトから誕生したキャラクターで、新刊の帯には、同市の高橋正樹市長が「高岡市(ウチ)は『あみたん娘』全面推しです」とコメントを寄せている。

 キャラクターは、高岡大仏の化身・あみたんの法力によって、小学生のかのんとせしるが、魔法を操るカノンとセシルに変身するという設定。富山県の旧福光町(現在の南砺市)出身で、庵野秀明さん率いるアニメ制作会社「カラー」所属のアニメーター・松原秀典さんがデザインを担当した。

 小説は、愛媛のご当地アイドル「ひめキュンフルーツ缶」などを手がけた酒井直行さんが執筆し、読売新聞の富山、石川県版と富山新聞で連載した作品を再編集。高岡市役所を舞台に、アイドル運営を任されることになった2人の男の奮闘を描く「高岡市役所あみたん課」、あみたんがアイドル活動をしながら、迫りくる異形の者たちと戦う「あみたん娘 THE NOVEL」で構成される。価格は1200円(税抜き)。

 同市では、あみたん娘の公式コスプレーヤーをオーディション募集し、全国のイベントに派遣しているほか、JR城端・氷見線でラッピング列車、高岡市の加越能バスでラッピングバスが運行されたことも話題になっている。また、昨年12月にはCD「あみたん娘 The First −TAKAOKA きときと SONGS−」も発売された。

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