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相武紗季:憎まれ役に開眼 「作品をより楽しめる」

芸能

 女優の相武紗季さん(29)が9日にスタートした俳優の斎藤工さん主演のドラマ「医師たちの恋愛事情」(フジテレビ系)に出演している。 ドラマは、大学病院を舞台に斎藤さん演じる年下の外科医・守田春樹と石田ゆり子さん演じる恋を諦めた年上の女医・近藤千鶴が織りなすラブストーリー。相武さんはシングルマザーで“肉食女子”の麻酔科医・河合奈々を演じている。

 「医療モノのドラマではあるけれど、シングルマザーをしながら働いていく姿をどう描くのかが重点的になってくる。恋愛する女性と母の顔をうまく演じ分けできれば」と話す相武さん。「働く女性のたくましさ、子育ての大変さを表現できれば」と力を込める。

 相武さんは、NHK連続テレビ小説「マッサン」の序盤でヒロインの宿敵ともいえる女性を演じ、その“いびり芸”が話題になった。また2~3月に放送された「硝子の葦~garasu no ashi~」(WOWOW)では不倫をするヒロインを演じて、その官能的な演技が話題になるなど、演技の幅を広げ続けている。

 相武さんは悪役や憎まれ役に「抵抗はない」とキッパリ。「オファーしてくれる人たちが私にチャンスをくださっている」と前向きに話す。「ちょっと悪い役、スパイスになる役をもらえるようになってからは自分として作品をより楽しめるようになった」と振り返り、「きっかけは(2009年に放送された連続ドラマ)『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(フジテレビ系)だった」と明かす。「こんなにいじわるをする女の子は世の中にはいないだろうと思いながら演じていたんですが、演じたら働く女性の方から声をかけられる機会が増えて……。共感してくださる人がたくさんいるんだなと思い、より楽しみが増しました」と笑顔で語る。

 今回、ドラマで演じる役は「ここ数年で一番ノーマルな役」と言うが「働く女医さんのリアル、生っぽさが演じられればと思う。(人間関係を)引っかき回す役というよりは、キャリアウーマンが恋愛とか、家庭を持ちながら悩む姿を見て共感していただけたら。働く女性、シングルマザーの女性に共感してもらえたら」と語った。

 次回は相武さんの休みの日の過ごし方や、米国に短期留学したときのエピソードなどを聞く。

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