SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第1話 再出発!集う麦わらの一味!
11月3日(日)放送分
雑誌やウェブで始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。「とりぱん」作者のとりのなん子さんの新作「黒白(こくびゃく)」が、9日発売の「イブニング」(講談社)13号で始まった。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
第1話「碧天(へきてん)」は、雪の中にたつ大鳥居と、そこに村人が集まる不思議な場面から始まる。そして場面は一転、季節は夏となり、神社もない野原の中にぽつんとそびえ立つ謎の大鳥居の取材のために、東京からテレビ局のクルーが来た……という展開だ。
そびえ立つ大きな鳥居。山と川と広大なる空。どこにでもある東北の小さな「村」で、少年は村民に手厚く守られる一人の少女「ユキ」と出会う。偶然、しかし引かれる心……彼が「ユキ」を呼んだのか、それとも「ユキ」が彼を呼び寄せたのか……。日本人が古来より育んできた「村」という共同体を怪異に描き出す新連載。
鳥との生活をショートでつづったモーニング「とりぱん」を絶賛連載中の、とりのなん子が「とりぱん」でも垣間見せる悠久の世界観を存分にたたき付けた自身初の本格物語連載がイブニングにて始まります。「とりぱん」とは絵柄もコマ運びもまったく違う、もうひとつの“とりのなん子”が懐かしくも妖しい世界へとあなたを誘います。第1話は巻頭カラー巨弾40ページで開幕、ぜひぜひご堪能ください。
俳優の鈴鹿央士さんと松本穂香さんがダブル主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「嘘解きレトリック」(月曜午後9時)の第5話が、11月4日に放送された。「人形屋敷」に住む品子を演じる片…
「第26回手塚治虫文化賞」のマンガ大賞に選ばれたことも話題の魚豊さんのマンガが原作のテレビアニメ「チ。-地球の運動について-」に声優として、島崎信長さん、ふくまつ進紗さんが出演す…
マンガ「まことちゃん」「漂流教室」などで知られるマンガ家、芸術家の楳図かずおさんが、10月28日に死去したことが分かった。88歳だった。
人気アニメ「ドラえもん」の第44作となる劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」にゲスト声優として、俳優の鈴鹿央士さんが出演することが分かった。鈴鹿さんが「映画ドラえも…