SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第4話 深海の冒険!迫りくる海底の脅威
11月24日(日)放送分
テーブルトークRPGのプレーの模様を小説にした「レッドドラゴン」(三田誠さん作、星海社)が原案のテレビアニメ「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」が2日から放送を順次スタートさせる。虚淵玄(うろぶち・げん)さんや奈須きのこさんら人気クリエーターが参加したプレーが原案で、守護神の<赤の竜>が暴走した小国の運命が描かれる。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
舞台は、覇権をかけて争う二つの超大国・ドナティアと黄爛(こうらん)の冷戦によって引き裂かれた世界。両国の間にある島国のニル・カムイは、島の守護神である<赤の竜>が民に対して牙を向けるようになっていた。<赤の竜>の異変を調べるべく、かつてニル・カムイを支配していた一族の血が流れる少年・忌ブキ(いぶき)、革命軍に所属する少女・エィハや、ドナティア最強兵団の騎士・スァロゥらが混成調査隊に集まることになる。原案の「レッドドラゴン」には人気クリエーターが集まっていることから、当代きっての“想像力”による、予定調和を超えた展開が注目を集めそうだ。
「天元突破グレンラガン」などの井上麻里奈さんが忌ブキ、「LUPIN the Third -峰不二子という女-」などの沢城みゆきさんがのエィハを演じるほか、声優として斉藤壮馬さん、内田真礼さん、大塚芳忠さん、山寺宏一さんらが出演する。「のんのんびより」などのSILVER LINK.と関連会社のCONNECTが共同でアニメを制作する。放送はTOKYO MXやサンテレビほか。
アニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」に登場するデスルターのガンプラ(プラモデル)が、バンダイスピリッツの「HG」シリーズから「HG 1/144 デスルター」として発売されること…
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の阿賀沢紅茶さんのマンガ「正反対な君と僕」がテレビアニメ化され、2026年1月から放送されることが分かった。「小市民シリー…
1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。11月18~23日は、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第3章「群青のアステロイド」が2025年4月11日に上映…
人気アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の放送55周年を記念し、“火曜サザエさん”こと「まんが名作劇場 サザエさん」が約27年ぶりに“復活”することが分かった。「まんが名作劇場 …
2024年11月25日 09:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。