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攻殻機動隊:VR映像を年内に世界配信 I.Gが市場参入へ

アニメ ゲーム
「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver」の発表会に登場したクリエーターら

 アニメ制作会社のプロダクションI.Gは18日、同社の人気作「攻殻機動隊」のVR映像「攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver」を年内に全世界で配信することを明らかにした。映像は約10分間。Google Play、App Storeで各480円の予定。同社は今後拡大するとみられるVR市場に参入する。
 VR映像は、アニメ「攻殻機動隊 新劇場版」を元にしており、VR専用のヘッドマウントディスプレー(HMD)「Gear VR」と「Google Cardboard」で視聴できる予定。1年間で20万ダウンロード販売を見込む。また製品版の配信前に、オキュラスのVR対応HMD「Rift」で視聴できる無料のティザー映像(3分間)を配信する。
 プロジェクションマッピング「OMOTE」などを手掛けた浅井宣通ディレクターとドーム映像システムを開発する高幣俊之さん、映像設計エンジニアの糸屋覚さんが企画・立案した。プロダクションI.Gは、浅井さんら3人のクリエーターとのプロジェクト「SIGN」を立ち上げる。「攻殻機動隊」のVR映像アプリは同プロジェクト1作目の映像作品となる。
 17〜20日に開かれた東京ゲームショウ2015で、直径6メートルの半球スクリーンを用いて映像を公開。ビジネスデーで1時間待ちの列ができるなど話題になっている。

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