マンガ新連載:「銀河英雄伝説」 「封神演義」藤崎竜が名作SF小説をコミカライズ

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藤崎竜さんのマンガ「銀河英雄伝説」の扉絵イラスト(C)田中芳樹・藤崎竜/集英社

 雑誌やウェブで始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。田中芳樹さんの人気SF小説が原作で、「封神演義」などの藤崎竜さんが画を担当するマンガ「銀河英雄伝説」が、8日発売の「ヤングジャンプ」(集英社)45号で始まった。ラインハルトとヤンが戦う「アスターテ会戦」で始まる原作小説とは違い、マンガはラインハルトとキルヒアイスの出会いから始まる。

 人類が宇宙に進出して1500年、銀河は専制国家の「銀河帝国」と、民主共和制の「自由惑星同盟」に分かれ、150年以上も戦い続けていた。銀河帝国の首都星・オーディンで、赤毛の少年キルヒアイスは、隣の家に貧乏貴族が引っ越してくることを知る。キルヒアイスは、貧乏貴族の息子で金髪の少年・ラインハルトと仲良くなり、そしてラインハルトの姉・アンネローゼにも見とれてしまう……というストーリーだ。

 ◇集英社 ヤングジャンプ編集部 松橋優さん

 長年、世代を問わず多くの読者を魅了し続けてきた名作をコミカライズするにあたり、藤崎先生の気合と熱中ぶりは計り知れないものを感じました。藤崎先生もその魅了された読者のひとりであり、何度も読み返し、詳細を調べ、 多くの知識を取り入れた上で、独自の世界観を構築しました。原作者の田中先生をはじめ、多くの方々の意見に耳を傾け、作品に登場するキャラクターに真摯(しんし)に向き合い物語を紡いでおります。担当編集としても、藤崎先生から次々に飛び出す「驚愕(きょうがく)」と「魅惑」の連続に心が躍ります。原作者の田中先生と藤崎先生の出会いが、ラインハルトとヤンのような運命の出会いであり、読者の心に刻まれることを期待しております。

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