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にゃんたろう:「とり野菜みそ」のかほく市のご当地キャラ ひこにゃんへの複雑な心境明かす

芸能
MANTAN編集部を訪問したにゃんたろう(左)

 石川県かほく市のご当地キャラ「にゃんたろう」が18日、27日に東京都内で開催されるイベント「かほく団欒(だんらん)フェア」のPRのため、MANTAN編集部を訪れた。友達になりたいご当地キャラに、滋賀県彦根市の猫のキャラクター「ひこにゃん」を挙げたものの、「共演すると、ひこにゃんさんに人気が集中してしまう」と、“大先輩”への複雑な心境を明かした。

 繊維産業が盛んな同市の繊維を使ったはちまきを巻き、フワフワの肉球がチャームポイントのにゃんたろうは、同市出身の哲学者・西田幾多郎が猫好きだったことなどから誕生した猫のキャラクター。普段は“地域の応援”をモットーに、保育園を訪問するなど積極的に活動し、地域の子供たちから人気を集めている。昨年の「ゆるキャラグランプリ」では、数多く存在する石川県内のご当地キャラでトップを獲得し、今後については「今年の出馬は未定ですが、子供たちとの関わりをもっと大事にしていきたい」と、キャラバンのスタッフが代弁した。

 この日、にゃんたろうとキャラバン隊は、かほく市の名物「とり野菜みそ」を編集部に紹介。とり野菜みそは、鍋用の調味みそで、人気バラエティー番組「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系)や、「マツコの知らない世界」(TBS系)で紹介され、全国的に知名度を上げた。試食したマツコ・デラックスさんが「おいしいので(同市が本社の)まつやさんは量産体制に入ってください」などとアナウンスし、品薄状態に。「お店に電話がつながらないので、市役所にまで問い合わせがくるほどでした」と、反響を振り返っていた。

 「かほく団欒フェア」は、「日本一ママにやさしいまち」を掲げるかほく市が、市内に在住する20~30代の子育て中の女性10人と共に行う育児支援企画「ママ課プロジェクト」の初の取り組みとして実施されるイベント。首都圏に住む人に、育児支援に力を入れるかほく市をPRするため、情報交換会や移住定住相談会を行う。ほかにも特産品の試食や販売、にゃんたろうによるステージイベントが行われる。にゃんたろうは「かほく団欒フェア来てにゃん!待ってるにゃん!」とメッセージを寄せた。27日午前10時~午後5時まで、東京丸の内JPタワー(東京都千代田区)「東京シティアイ」で行われる。入場無料。

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