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μ’s:東京ドームで“ファイナルライブ” 「私たちはずっとμ’s」 今後の活動は語らず

アニメ
東京ドーム(東京都文京区)でライブ「μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」を開催した「μ’s」(C) 2013 プロジェクトラブライブ!

 人気アニメ「ラブライブ!」の声優陣によるユニット「μ’s(ミューズ)」が1日、東京ドーム(東京都文京区)で“ファイナルライブ”となる「μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~」を開催した。この日がワンマンライブとしては最後となることが発表されており、主人公・高坂穂乃果の声優を務める新田恵海さんは、涙を流しながら「μ’sは限られた時間の中で精いっぱい、輝く女の子たちです。これからは少し形を変えていくかもしれません。みんながμ’s、『ラブライブ!』を愛してくれたら、この輝きはずっと続いていくんです。私たちはずっとμ’sです。約束はできないけど、またみんなに会いたいと思っています。また、会う日まで、みんなファイトだよ!」とファンに呼びかけた。また、一部で解散報道もあったが、今後の活動に関する詳細は語らなかった。

 μ’sは2010年に活動をスタートし、12年2月に横浜BLITZ(横浜市西区)で初ライブを開催。着実にファンを増やし、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)でのライブを成功させ、昨年末は「第66回NHK紅白歌合戦」に出場したことも話題になった。東京ドーム公演は3月31日、4月1日の2日間にわたって開催され、2月にチケットが一般発売されると、販売サイトにアクセスが殺到し、サーバーが一時ダウンするハプニングが発生。一般チケットが完売したため、機材席の一部を開放して“完全見切れ席”のチケットも発売されるほどの人気となった。

 1日のライブは、1枚目のシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」でスタート。サイリウムを手にしたファンがアリーナ席、1、2階席などを埋め尽くし、ステージ後方に設置された大型スクリーンにはアニメの映像が映し出され、メンバーはアニメのキャラクターと同じ振り付けで踊った。新田さんは「まさかこのステージに本当に立てるとは思っていなかった。いまだに信じられない」と感慨深げに語った。また、医師から膝に対する負荷の大きな運動を禁じられていたため、「NHK紅白歌合戦」の出場を辞退していた南條愛乃さんも登場。一部の楽曲を除き、パフォーマンスを披露した。

 園田海未を演じる三森すずこさんらによる「lily white(リリー・ホワイト)」など派生ユニットの楽曲を含めた36曲に加え、アンコールでは2枚目のシングル「Snow halation」など5曲を披露。ダブルアンコールでは、劇場版アニメ「ラブライブ! The School Idol Movie」の挿入歌「僕たちはひとつの光」を歌い、“ファイナルライブ”は幕を閉じた。

 「ラブライブ!」は東京都千代田区の伝統校・音ノ木坂学院の統廃合の危機を救うために立ち上がった女子高生のアイドルユニット「μ’s」の活躍と成長を描いた作品。民放で放送されたテレビアニメがNHKで再放送されたり、15年に公開された劇場版「ラブライブ! The School Idol Movie」の最終興行収入が約28億6000万円を記録したことも話題になっている。μ’sは、架空のアイドルユニットであるのに加え、声優陣のユニットとしても活動。メンバーは新田さん、三森さん、南條さん、内田彩さん、飯田里穂さん、Pileさん、楠田亜衣奈さん、久保ユリカさん、徳井青空さんの9人。

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