女優の橋本愛さんが、メンズファッション&ライフスタイル誌「OCEANS(オーシャンズ)」(ライトハウスメディア)7月号の連載企画「#TATERUガールズ ~君のいる部屋~」に登場。撮り下ろしカットで“透き通った素顔”を披露し、初出演となる舞台での体験談や26日公開の出演映画「美しい星」を手がけた吉田大八監督の人柄について語っている。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
「#TATERUガールズ ~君のいる部屋~」は、アートディレクター・岡田考功さん(FIRSTORDER)とライフスタイルマガジン「EYESCREAM」を創刊から12年間手掛けた元編集長・稲田浩さん(ライスプレス)がタッグを組み、「OCEANS」で初めて女性にフォーカスを当てた企画。毎回、旬の女優や女性タレントの飾らない日常の姿を撮り下ろしている。
今回の撮影は終始リラックスしたムードで進んだといい、橋本さんは「これまでの連載のアーカイブを見させていただいて、私はちょっと“外したいな”と思ったんです。だから衣装もあえて予定調和じゃないものを着てみたり。光もすごくきれいな日で、(カメラマンの)藤代さんは『時空がゆがむ』っておっしゃってましたけど、私もそれは分かるなって。そんな不思議な雰囲気の中で撮影してもらいました」と振り返っている。