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注目映画紹介:「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」原作者による完全新作 達也の最強ぶりは健在

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劇場版アニメ「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」の場面カット (C)2016 佐島勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/劇場版魔法科高校製作委員会

 劇場版アニメ「劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女」(吉田りさこ監督)が17日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで公開される。佐島勤さんの人気ライトノベル「魔法科高校の劣等生」(電撃文庫)が原作。魔法の使い手を育成する国立魔法大学付属第一高校(魔法科高校)に通うきょうだい、司波達也と深雪の活躍を描く。劇場版アニメは完全新作で、原作の佐島さんによる書き下ろしのオリジナルストーリーが描かれている。

 魔法科高校に通う劣等生の兄・達也(声・中村悠一さん)と、優等生の妹・深雪(声・早見沙織さん)は春休みを迎え、小笠原諸島の別荘を訪れる。休暇を楽しむ達也たちの前に、海軍基地から脱走してきたという少女・九亜(ここあ、声・小原好美さん)が現れ……というストーリー。中村さん、早見さん、内山夕実さん、寺島拓篤さんら2014年に放送されたテレビアニメのキャストのほか、アンジェリーナ=クドウ=シールズ(愛称リーナ)の声を日笠陽子さんが担当している。

 魔法が当たり前の世界が舞台。普段は社会的な事情を考慮しながら敵を倒していく。劇場版アニメではその制約が外れ、完全無欠ぶりを発揮する達也は、妹の深雪から「さすがはお兄様です」と褒めちぎられるほど、気持ちよく暴れてくれる。大スクリーンならではの迫力で躍動する姿は爽快だ。原作でも人気が高く、世界有数の魔法の使い手であるリーナの活躍ぶりも見応え十分。物語を彩る九亜の存在にも注目だ。(遠藤政樹/フリーライター)

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