ドラえもん
「大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル」
12月31日(水)放送分
2005~06年に放送されたテレビアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の新たな劇場版アニメ「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション」の第1作が16日、公開される。劇場版は3部作で、テレビアニメシリーズのすべてのせりふが再構築され、映像も再撮影されるほか、新作映像が加わる。さらに、主人公・レントンの父・アドロックが本格的に登場することも話題になっている。アドロック役の新キャストとして出演するのがベテラン声優の古谷徹さんだ。テレビアニメ版から引き続き、主人公・レントンを演じる三瓶由布子さん、古谷さんの“親子”にアフレコの様子を聞いた。
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――出演が決まって感じたことは?
古谷さん 難しいんですよ。まず、この世界の専門用語がまったく分からなかった。アドロックは命がけで人類を救う。非常に大変だな……と思った。アドロックは軍服でヒゲを生やしている。最初は、僕の声質には合わないかもしれないとも感じた。大きなプレッシャーでした。息子がいるお父さんで、アラサーくらいでいいのか? (『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の)アムロも29歳だった。頑張ろう!と思いました。
――アフレコの様子は?
古谷さん アフレコは短時間でオッケーになりました、ただ、終わった後、自分がどこにいるのか分からなくなった。2時間後くらいに次の現場に入らないといけなかったのですが、アドロックと一緒に昇天したような感覚でフワフワしていた。2日間くらいその状態で、回復するまで時間がかかりました。本当に集中して、酔っていたのかもしれません。ここまでのめり込むことはこれまでなかった。
三瓶さん テレビアニメではアドロックは写真しか出ていなかった。(新作で動いている姿を見て)涙が止まらなかった。アドロックがいるという熱量が映像、音でダイレクトに感じられたからなのでしょうか。冒頭で、アドロックが吐くシーンがある。レントンもよく吐く。そういうところもうれしかったです。
古谷さん (吐くシーンは)いきなりですもんね。テンションをマックスに上げないといけなかった。自分の気持ちを持っていくのが大変で、苦労しました。先走って後悔するというのは(レントンとアドロックで)同じDNAを感じますね。
――三瓶さんは12年たって再びレントンを演じることになりましたが、久しぶりに演じるために心構えは?
三瓶さん 19歳の時に考えずにやっていた部分があったけど、12年のキャリアを積んで変わったところもある。それが出過ぎないようにしたところもある。うまく演じようと思うとウソになるところもあります。チャレンジですよね。久しぶりに同じキャラを演じることについては、古谷さんにもお聞きしたいです。
古谷さん 例えば「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」でもアムロを演じていますが、ファンを裏切らないように、なるべく踏襲しようとしています。25歳の時に演じたアムロを完璧に再現できるわけではない。25歳の古谷を超えられないかもしれない。今ならではのアムロを演じようとチャレンジしています。
――古谷さんはキャリア50年以上のベテランですが、現在も大活躍中です。モチベーションを維持するためにやっていることはありますか?
古谷さん 今、充実しているんですよ。「ワンピース」「名探偵コナン」「THE ORIGIN」もありますし、ナレーションもやっている。今やっている仕事は全部やりたい仕事なんです。やりたいことだから、一生懸命できるし、ストレスもない。あとは、自分がやっていないヒット作の主役は全部やりたい(笑い)。欲張りなんですよ。そういう気持ちでいます。
三瓶さん やっぱり主役なんですね!
――最後に本作の見どころを教えてください。
三瓶さん 難しい作品だけど、何度も見たくなる。音楽も大切にされているので、目だけでなく、耳でも感じていただける部分があると思います。当時、テレビアニメを見ていただいていた方は、これまで見られなかったシーンも楽しめます。レントンの心情もより深く描かれています。
古谷さん 冒頭からワクワクドキドキする。若い人は、レントンの自由で信念のある生き様を学び取って人生に生かしてほしいですね。それくらい深い作品ですね。
「交響詩篇エウレカセブン」は、世界を揺るがせた大事件ファースト・サマー・オブ・ラブで父を失ったレントンの前に、世界最古のLFO(ロボット)のニルヴァ―シュと反政府組織ゲッコーステイトの少女、エウレカが現れ、ゲッコーステイトと塔州連邦軍との戦いに巻き込まれていく……というストーリー。これまで劇中で言及されてきたが、描かれていなかった「ファースト・サマー・オブ・ラブ」も映像化される。
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