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上戸彩:12年ぶり「名探偵コナン」声優に 劇場版で“小五郎容疑者”の弁護人に

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劇場版アニメ「名探偵コナン ゼロの執行人」」でゲスト声優を務めることになった上戸彩さん(左)と「博多華丸・大吉」の博多大吉さん(C)2018 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

 女優の上戸彩さんが、人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版22作目「名探偵コナン ゼロの執行人」(立川譲監督、4月13日公開)でゲスト声優を務めることが8日、明らかになった。上戸さんは2006年に本人役でテレビアニメに登場しており、「名探偵コナン」の声優を務めるのは12年ぶり。今作では容疑者となった毛利小五郎を担当する弁護士・橘境子役で、「蘭ちゃんのお父さん(小五郎)の弁護人を務めさせていただきます。一見頼りなさそうに見えるかもしれませんが、真実はいつも一つです! 私にお任せください!」と意気込んでいる。

 上戸さんは06年公開の劇場第10弾「名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」の宣伝隊長を務め、公開直後の同年5月8日に放送されたテレビシリーズの第437話「上戸彩と新一 4年前の約束」に本人役で出演。12年ぶりの“コナン声優”に上戸さんは「コナン君は国民的アイドルといいますか、とても大人気!!ですし、特に映画となると常に1位を獲得しているイメージしかなくて。今回この『ゼロの執行人』に自分も携わることができて本当に光栄です。父親がコナン君にはまっていたので小学生のころは毎週一緒に見ていた記憶があります。新一君と蘭ちゃんの関係性が当時から好きでした」と喜びを語っている。

 また、今作にはお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉さんがゲスト声優で出演することも決定。同アニメシリーズの声優に初挑戦する博多大吉さんは「劇場版1作目からずっと見ていますが、まさか自分が関わるとは思っていなかった」と驚きつつ、「あまり声優の経験がないので世界観を壊してしまわないかと心配になりました」とコメント。境子がかつて勤めていた弁護士事務所にいた、既に死んでしまっている司法修習生・羽場二三一(はば・ふみかず)という役どころで、「以前、妖怪役をやらせていただいたことがあったんですけど、やっと人間に出世したと思ったらまさか既に死んでいるとは……。驚きましたが頑張りたいと思います」と意気込んでいる。

 「ゼロの執行人」は、東京サミットの会場である巨大施設「エッジ・オブ・オーシャン」で突然、爆破事件が発生。そこには、全国の公安警察を操る警察庁の秘密組織・通称「ゼロ」に所属する安室透の影があった……という展開。安室は、毛利小五郎に弟子入りした私立探偵「安室透」、黒ずくめの組織のメンバー「バーボン」、公安警察の「降谷零」と“トリプルフェイス”を持つ重要人物。不穏な動きを見せる安室に、主人公・江戸川コナンたちが翻弄(ほんろう)される中、爆破事件の容疑者として小五郎が逮捕されてしまう。小五郎の無実を証明するため真実を追求するコナンと、その前に立ちはだかる安室がぶつかり合う姿が描かれる。

 「名探偵コナン」は、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガで、1994年から青山剛昌さんが「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している。96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されている。今年4月に公開された劇場版21作目「から紅の恋歌(からくれないのラブレター)」は、シリーズ最高となる約68億9000万円の興行収入を記録するなどヒットした。

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