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プリキュア:西尾監督が「Max Heart」最終回に込めた思い 本名陽子、ゆかな、鷲尾Pと振り返る

アニメ
「『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1」に登場した「『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1」に登場した(左から)本名陽子さん、ゆかなさん、西尾大介監督、鷲尾天プロデューサー

 人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの劇場版の上映会「『プリキュア』感謝祭上映会 vol.1」が4日、渋谷TOEI(東京都渋谷区)で行われ、第1弾「ふたりはプリキュア」と第2弾「ふたりはプリキュア MaxHeart」を手がけた西尾大介監督らが登場した。西尾監督は印象的だったシーンとして2005~06年放送の「ふたりはプリキュア MaxHeart」の最終回を挙げ、「弱い自分と付き合わないといけないことを込めたかった。(キュアブラックとキュアホワイトが)普段の自分を取り戻し、それがパワーになる。二人が何かに気付いて、大団円を迎えた」と目を潤ませながら振り返った。

 04~05年放送の「ふたりはプリキュア」の第8話で、美墨なぎさ(キュアブラック)と雪城ほのか(キュアホワイト)がケンカするシーンも紹介され、同シリーズの“生みの親”と呼ばれる東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーは「結構、ハードですよね」と話し、西尾監督は「僕らが体験していること、いつも思っていることを毎回描きたかった。感情移入できるようにしたかった」と明かした。

 また、なぎさ役の本名陽子さんが「いろいろな思いを全身で受け止めよう! 走りきるんだ!とがむしゃらでしたね。第1話からそうでした。この後、燃え尽きたのですが」と振り返ったり、ほのか役のゆかなさんが、第8話の名ぜりふ「モタモタなんてしていません!」を生披露したりする場面もあった。

 「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジー。第1弾「ふたりはプリキュア」が04年2月にスタートし、現在は第15弾「HUGっと!プリキュア」が放送されている。上映会では「映画ふたりはプリキュア MaxHeart」(05年4月公開)、「映画ふたりはプリキュア MaxHeart2 雪空のともだち」(05年12月公開)、「映画ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪!」(06年12月公開)が上映された。

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