対戦型のテレビゲームを「スポーツ」として扱う「eスポーツ」について、「知らない」と答えた人が74%に達したことが、約1万人を対象にしたフィールズ総研の2017年末の調査で明らかになった。
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調査は、フィールズ総研が17年12月7~21日にインターネットで実施した。余暇行動の実態や背景にある価値観などについて質問を設けて、人口比率に合わせた6~69歳の男女1万1642人から回答を得た。
「eスポーツを知っているか」と質問したところ、「よく知っている」が3%、「何となく知っている」が15%、「言葉は知っていた」が8%で、残り74%が「よく分からない・知らない」だった。また「よく知っている」と「何となく知っている」と答えた層の割合で、男性20、30、40代は15%を超えたものの、女性の10~60代はいずれも5%に届かなかった。選手として参加した経験者はわずか0.4%。eスポーツをネットなどで観戦した経験がある人は4.9%だった。
「eスポーツ」は、「エレクトロニック・スポーツ」の略。対戦型のテレビゲームを「スポーツ」とみなして、欧米を中心に普及しており、賞金やスポンサーで生計を立てるプロのゲーマーも存在している。
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