名探偵コナン
#1184「赤レンガ倉庫 消えた誘拐犯(前編)」
12月6日(土)放送分
13年ぶりに来日したスティーブン・スピルバーグ監督が19日、東京都内で行われた新作映画「レディ・プレイヤー1」(20日公開)のトークイベントに登場。映画は、ガンダムやハローキティなど日本のキャラクターが多数登場することで話題になっているが、スピルバーグ監督は次回作(「レディ・プレイヤー2」)が実現すれば、ウルトラマンを登場させたいと意欲を見せた。
あなたにオススメ
朝ドラ「ばけばけ」徹底特集! 高石あかりがヒロインに
イベントにはキャストのタイ・シェリダンさん、オリビア・クックさん、森崎ウィンさんらも登壇。映像を志す学生やクリエーター、YouTuberらが参加し、“ヒット映画の作り方”というテーマでトークセッションした。
参加者から「次回作は、ウルトラマンの出演を待っています」と懇願されると、スピルバーグ監督は「(ウルトラマンの)権利を取ろうと思ったんですが、なかなか難しくて今回は許可が下りなかった」と舞台裏を明かし、「もし許可が下りれば、『レディ・プレイヤー2』でぜひウルトラマンを出したいですね」と意気込みを語ると、観客やキャストから大きな拍手が巻き起こった。
「レディ・プレイヤー1」は、アーネスト・クラインさんのSF小説「ゲームウォーズ」が原作。経済が破綻寸前で、若者たちがバーチャル世界の「OASIS(オアシス)」にのめり込んでいる2045年が舞台となる。ある日、OASIS開発者から「OASISのどこかに隠された宝の卵『イースターエッグ』を見つけた者は、OASISの後継者となれる」という遺言が発信され、スラム街に住む主人公のウェイドは、全人類が参加するトレジャーハンティングに挑む……というストーリー。
鳥山明さんのマンガが原作のアニメ「ドラゴンボール」のフィギュア「デスクトップリアルマッコイ ドラゴンボールZ 孫悟空 01 -限定復刻仕様版-」(メガハウス)が発売される。858…
アニソンの充実ぶりで知られるタワーレコード新宿店のアニメ担当バイヤー樋口翔さんが、アニソンの売れ筋や販売現場の生の声を伝える「新宿アニソンスコープ」。同店の11月24~30日の1…
人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」で知られる大森藤ノさんが原作を担当するマンガが原作のテレビアニメ「杖と剣のウィストリア」のシーズ…
ゲームやアニメなどが人気の「Fate」シリーズのライトノベル「Fate/strange Fake」のテレビアニメの第2弾“真”PV、第2弾キービジュアル(Night ver.)が…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」のヒロイン・椎名真昼が12月6日に誕生日を迎えたこ…