Dream Amiさんが19日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward(ガールズアワード) 2018 SPRING/SUMMER」に出演。2017年7月の「E-girls」卒業後初めてモデルとしてランウエーを歩き、女性客から大歓声を浴びた。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
Dream Amiさんは「NYLON JAPAN×MARY QUANT」のステージにトップバッターとして登場。白いチューブトップの上に淡いブラウンのニットキャミソール、ベージュのシャツワンピースをラフに羽織って美しいデコルテや背中を大胆に披露した。ネービーのミニスカートからは美脚を見せ、足元にはブラウンの厚底サンダル。胸元には長さの異なるチョーカーやネックレスを重ね着けし、耳元には民族調のイヤリングを合わせ、つばの広いストローハットを手にしたリゾート風の開放感のあるコーディネートだった。
ガールズアワードは2010年5月から毎年2回開催され、今回が17回目。MCは女優の広瀬アリスさんとお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太さん、フジテレビの久慈暁子アナウンサーが担当。本田翼さん、河北麻友子さん、マギーさん、新川優愛さん、トリンドル玲奈さんといった人気モデルや女優ら総勢145人以上がショーのモデルを務め、人気アイドルグループ「乃木坂46」「欅坂46」らによるライブパフォーマンスも行われた。