爆釣バーハンター:テレビアニメが今秋放送 テーマはフィッシング、バトル、ギャグ

テレビアニメ「爆釣バーハンター」(C)鈴木サバ缶/小学館・爆釣団
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テレビアニメ「爆釣バーハンター」(C)鈴木サバ缶/小学館・爆釣団

 東映アニメーション、バンダイ、小学館のメディアミックスプロジェクト「爆釣(ばくつり)バーハンター」のテレビアニメが今秋、テレビ東京系で放送されることが7日、明らかになった。フィッシング、バトル、ギャグをテーマとしたアニメになるといい、主人公・立津手(たちつて)トッタと相棒・ポテペンが描かれたビジュアルも公開された。

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 「爆釣バーハンター」は、身の回りにあるバーコードの奥にバーソウルと呼ばれる未知の生命体が住むバーコード海が広がっている……という設定。玩具「爆釣バーロッド」がバンダイから発売されており、「月刊コロコロコミック」(小学館)でマンガも連載されている。

 アニメは、釣り好きの少年・立津手トッタが、ポテトチップスのバーコードから現れた相棒のポテペンと共に、バーコードをスキャンしてバーソウルを釣り上げられる特殊なアイテム・バーロッドで“爆釣”する姿を描く。

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