大地真央:宝塚時代の思い出語る 小学生時代は海水浴で真っ黒に

神戸市と芦屋市、淡路市、洲本市の兵庫県4市の魅力を発信する1日限定イベント「DUAL LIFE FES by 島&都市デュアル」に登場した大地真央さん
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神戸市と芦屋市、淡路市、洲本市の兵庫県4市の魅力を発信する1日限定イベント「DUAL LIFE FES by 島&都市デュアル」に登場した大地真央さん

 女優の大地真央さんが6日、渋谷キャスト(東京都渋谷区)で開かれた神戸市と芦屋市、淡路市、洲本市の兵庫県4市の魅力を発信する1日限定イベント「DUAL LIFE FES by 島&都市デュアル」に登場。淡路島の洲本市出身の大地さんは「(当時は明石海峡大橋がなく)船に乗って宝塚のレッスンに行くときは、(神戸市の)元町・三宮の商店街を歩いて、阪急電車に乗るのです。それがすごく楽しくて。おけいこよりも……」と当時の本音を明かした。

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 「厳しいレッスンの息抜き?」と聞かれると、大地さん「そうですね。いい思い出です。よく帰りにアップルパイを買いました」と話していた。また子供のころを「大浜(海水浴場)には、小学生のとき毎日行って(日焼けで)真っ黒でした。泳いで沖に行くのですが、実は私は飛び込みができないんです。飛び込む必要がなかったので。泳ぐのは好きですね」と振り返っていた。

 イベントは、島と都市の暮らしを両立できる神戸市と近隣3市をアピールするために開かれた。4市の紹介や名産品を使ったメニューを販売するほか、地元商品の物販、移住者のトークなどを実施する。

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