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片山萌美:コスプレ披露 キャラデザは桂正和 武田真治も絶賛

テレビ
静岡市内で行われたドラマ「プラスティック・スマイル」の会見に劇中で見せるコスプレ姿で出席した片山萌美さん

 女優でグラビアアイドルの片山萌美さんが13日、静岡市内でドラマ「プラスティック・スマイル」(NHK・BSプレミアム)の会見に、劇中で見せるコスプレ姿で出席した。片山さんは人気コスプレーヤー役で、ドラマオリジナルのマンガ「リエゾン・ディアーヴォロ」のキャラクター、チーチャのコスプレを披露。同マンガのキャラクターデザインは「電影少女」などで知られる桂正和さんが手がけた。

 片山さんは、赤い髪に、赤い目、へそ出しの赤い衣装、手には2本の刀というコスプレ姿。会見に出席した武田真治さんは「完成度に驚いています。自分は果たして役作りができているのか不安になってしまうほど……」と絶賛した。片山さんは「プレッシャーですね。格好だけは完璧にしていただいたので、中身が伴えるように頑張りたい」と意気込んだ。

 ドラマは、NHK静岡放送局が初めて制作する地域発ドラマ。静岡県が全国一の出荷額を誇る模型・プラモデルや、コスプレでの地域おこしを題材に、自らの仕事や人生と向き合い、成長していくヒロインの姿を描く。脚本は2010年公開の映画「キャタピラー」(若松孝二監督)や、連続ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系、17年)などの黒沢久子さんが務める。全1回。

 主人公は、静岡市内のプラモデルメーカー勤務の会社員、林田紬(つむぎ)で、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さんが演じる。紬は、総務課に所属しており、完璧な仕事ぶりで、趣味のコスプレのクオリティーも高いというキャラクター。片山さんは、紬の昔のコスプレ仲間で人気コスプレーヤーのジェンを演じている。劇中では、百田さんと、静岡を拠点にする5人組アイドルグループ「ROSARIO+CROSS(ロザリオクロス)も劇中マンガ「リエゾン・ディアーヴォロ」のキャラクターのコスプレを披露する。

 「リエゾン・ディアーヴォロ」は、桂さんがキャラクター原案を手がけた「TIGER & BUNNY」のコミカライズをした榊原瑞紀さんがマンガやイラストを担当する。コスプレの衣装は特撮テレビドラマシリーズ「牙狼-GARO-」(テレビ東京系)などの衣装を手がけた「JAP工房」が担当する。

 演出を担当するNHKの大橋守チーフ・ディレクターは、コスプレの衣装について「手を抜かず、コスプレーヤーのみなさんから見ても『ガチだ』と言われるようにしたい。その上で、それぞれの役柄に合わせて、完成度や仕上がりの方向性も、うまく味付けやバリエーションをつけている」と自信を見せていた。

 会見には百田さん、紬の同僚・望月翔を演じる「劇団EXILE」の青柳翔さんも出席した。武田さんは紬が勤める会社の島田浩一社長を演じる。放送は11月21日午後9時から。

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