白石麻衣：ガールズアワードで“大トリ”ランウエー　冬の装いでクールにウオーキング

　アイドルグループ「乃木坂46」の白石麻衣さんが16日、幕張メッセ（千葉市美浜区）で開催された日本最大級のファッション＆音楽イベント「Rakuten GirlsAward（ガールズアワード） 2018 AUTUMN／WINTER」に出演。パープルのダウンジャケットにストライプ柄のハイネックニット、グレーのタイトスカートにイエローのタイツという冬の装いで、“大トリ”のモデルとしてクールにランウエーを歩いた。

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　白石さんが“大トリ”で登場したのはファッションブランド「MURUA（ムルーア）」のステージ。同ブランドの秋冬ファッションに身を包み、河北麻友子さん、藤田ニコルさん、朝比奈彩さん、山崎紘菜さん、Nikiさん、藤井サチさんらとともにウオーキングした。

　ガールズアワードは2010年5月から毎年2回開催され、今回が18回目。MCはお笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾さん、ゆりやんレトリィバァさん、夏菜さん、日本テレビの笹崎里菜アナウンサーが担当。白石さんらのほか、新川優愛さん、飯豊まりえさん、ダレノガレ明美さんら人気モデルや女優ら総勢149人がショーのモデルを務めるほか、アイドルグループ「欅坂46」らによるライブパフォーマンスも行われた。