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中山咲月:“ジェンダーレス女子”が男性役で映画初出演 オーディションでの“むちゃぶり”応えて抜てき

映画 芸能
映画「ヌヌ子の聖★戦~HARAJUKU STORY~」の完成披露上映会に登場した中山咲月さん

 “ジェンダーレス女子”として注目を集めるモデルの中山咲月さんが13日、東京都内で行われた映画「ヌヌ子の聖★戦~HARAJUKU STORY~」(進藤丈広監督、11月16日全国公開)の完成披露上映会に登場。劇中の人気バンド「オリオン」のリーダー・久保昭久という男性の役で、映画初出演となった中山さんは「オーディションのときも、全員男性の中、一人だけ私女性で参加して、久保役に決定した。さすがに台本を変えるのかなと思ったんですけれど(そのままだった)」と出演の経緯を明かした。

 映画は、原宿で大人気の双子コーデタレント「ヌヌ子」として活動している田原葵(吉田凜音さん)と三好里奈(久間田琳加さん)が、すれ違いながらも夢を追いかける青春物語。この日のイベントには、中山さんのほか、吉田さん、久間田さん、同映画の企画・プロデュースを担当した深川栄洋さん、進藤監督も登場した。

 中山さんは主役の一人・田原葵役のオーディションに参加していたが、深川さんは「(中山さんを見て)久保君(役)じゃないかなと思った。『(久保君の)せりふ入っています?』と聞いたら『はい』って(言って演技を)すっとやり始めて、決まった」と中山さんを抜てきした経緯を説明。オーディションでは、さらに歌のテストもしたといい、深沢さんは「宇多田ヒカルさんの歌をアカペラで歌ってくれて、感動しちゃって、この人でいいんじゃないか(となった)」と振り返り、進藤監督は「むちゃぶりですよね。やってはいけないこと……」と苦笑交じりに語った。

 イベントでは、吉田さんと中山さんがそれぞれ劇中歌などを披露した。中山さんは「本業はモデルなので歌は歌ったことがない。今まではカラオケで好きな曲を歌っていただけなので、うれしいですね。この映画で自分の曲ができた」とにっこり。“初ライブ”に「気持ちいいですね、お客さんがいると楽しいですね」と語っていた。

 中山さんは、女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)の第1話(9日放送)にバーテンダー役で出演し、吉田羊さん演じるバリキャリ女子・原口律とのキスシーンが「マジで美しい」「麗しすぎた」とSNSなどで絶賛されていた。

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