第31回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門に正式出品された映画「銃」(武正晴監督、17日公開)が1日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)で上映され、主演の村上虹郎さん、共演の広瀬アリスさん、武監督、奥山和由プロデューサーがティーチインに登場した。ヒロインを演じた広瀬さんは、村上さんについて「会うたびに目つきが全然違っていた」と熱演ぶりを絶賛した。
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映画は、芥川賞作家の中村文則さんのデビュー作「銃」(河出書房新社)が原作。河原で偶然、拳銃を拾った大学生の西川トオル(村上さん)が、その魅力に取りつかれ、狂気をはらんでいくさまを描く。トオルと同じ大学に通うヨシカワユウコを演じた広瀬さんは、自身の役について「この作品の中で唯一“陽”の部分だと思っている」と説明。村上さんの熱演には「虹郎君がどんどん(役に)のみ込まれていく感じがして……」と驚いていたが、「私はその波にのみ込まれちゃいけないな。陽の部分をしっかり持とうと意識しました」と振り返った。
村上さんは役柄について「3、4年前に初舞台をやった時に、共演した先輩から僕に合う(脚)本があると言われたのが『銃』だった。奥山さんから電話をもらって、宿命だと思った」と思い入れたっぷりに明かしたが、拳銃に心を奪われていくという役どころが「(自分に)ピッタリと言われるのは複雑です……」と首をかしげ、観客の笑いを誘っていた。
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