ゲーム誌「ファミ通」を発行するGzブレインが発表した2019年2月(1月28日~2月24日)のゲーム販売ランキングによると、ソフト部門では「キングダム ハーツIII」(スクウェア・エニックス、PS4)が約14万本で2カ月連続の首位となった。累計は約78万本で、PS4のゲームとして歴代4位となる。
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2位は「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」(任天堂、ニンテンドースイッチ)の約12万9000本で、3位は「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(任天堂、ニンテンドースイッチ)の約11万1000本、4位は「バイオハザード RE:2」(カプコン、PS4)の約10万3000本、5位は「JUMP FORCE(ジャンプ フォース)」(バンダイナムコエンターテインメント、PS4)の約9万8000本だった。
ハード部門では、ニンテンドースイッチが12カ月連続の首位となる約24万1000台を販売した。PS4は約8万8000台だった。
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