東山奈央:「7SEEDS」原作35巻を3日で読破 「先生、天才だな」

アニメ展示会「AnimeJapan(アニメジャパン) 2019」のステージイベントに登場した東山奈央さん(左)、福山潤さん
1 / 4
アニメ展示会「AnimeJapan(アニメジャパン) 2019」のステージイベントに登場した東山奈央さん(左)、福山潤さん

 今夏に動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で世界配信されるアニメ「7SEEDS(セブンシーズ)」で声優を務める東山奈央さんが23日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中の国内最大級のアニメ展示会「AnimeJapan(アニメジャパン) 2019」のステージイベントに登場した。同作は「BASARA」などで知られる田村由美さんのマンガが原作。東山さんは原作について「壮大な物語をどう着地させるか、全然想像がつかなかったので『先生天才だな』と思いました」と絶賛。「35巻を、3日間ぐらいで読破しました」と明かした。

 また、岩清水ナツの声を務める東山さんは「世界が滅亡したあとの話なんです」と内容を説明。「どう生きていくのか、真っ青になりながらやっています。絶望と戦っている気がしますね。『これを演じきれなかったら、なんのために声優になったんだろう』と思わせるぐらい、(作品が)深くものを伝えようとしているなと感じます」と語っていた。

 イベントには青田嵐役を務める福山潤さんらも出席。テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」で知られる高橋洋子さんも登場し、「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」をメドレーで披露した。

 「7SEEDS」は、人類滅亡に備えて冷凍保存されていた若い男女7人一組の五つのチームが目覚め、過酷な環境の中で、仲間との別れや出会いを繰り返しながら、懸命に生きようとする姿を描いた近未来SFサバイバルストーリー。アニメは、高橋幸雄さんが監督を務め、待田堂子さんがシリーズ構成を担当。GONZOが制作し、19年6月に世界配信される。

写真を見る全 4 枚

アニメ 最新記事