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バースデー・ワンダーランド:藤原啓治&矢島晶子の初代「クレしん」声優が極悪キャラ “激コワ”本編公開

アニメ
劇場版アニメ「バースデー・ワンダーランド」に登場するザン・グ(左)とドロポ (C)柏葉幸子・講談社/2019「バースデー・ワンダーランド」製作委員会

 アニメ「クレヨンしんちゃん」シリーズや「河童のクゥと夏休み」などで知られる原恵一監督の新作劇場版アニメ「バースデー・ワンダーランド」(26日公開)の本編映像が4日、公開された。今回公開された映像には、「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしの初代声優を務めた藤原啓治さんと、しんのすけの初代声優の矢島晶子さんが演じる極悪コンビのザン・グとドロポが、宿で店主を脅して食料を奪おうとする“激コワ”シーンが収められている。

 ザン・グとドロポは、物語の舞台であるワンダーランドを荒らす極悪コンビ。公開された本編映像には、宿の店主を「食い物を出せ」と脅すザン・グの姿や、ドロポが「ザン・グ様を知らねぇのか? お前、遅れてるもんねー」と店主に詰め寄り、無理やり食べ物を奪う場面などが映し出される。

 原監督は、藤原さん、矢島さんとは27年来の付き合いであるといい、「敵役のザン・グとドロポの悪役コンビは、藤原さんと矢島さんにぴったりだと思ったので演じてもらうことにしました。過去の作品にも出演してもらっていて、とても信頼している声優さんです。藤原さんにはワンダーランドの誰もが恐れているザン・グの怖さを表現してもらい、矢島さんは悪役だけどどこか憎めないドロポを演じてもらいました。ひろしとしんのすけとは真逆の悪役キャラを楽しみにしてほしいです」とコメントを寄せている。

 「バースデー・ワンダーランド」は、柏葉幸子さんの児童文学「地下室からのふしぎな旅」(講談社青い鳥文庫)が原作。ロシア出身の若手イラストレーターのイリヤ・クブシノブさんがキャラクター、ビジュアルアーティストとして参加。誕生日の前日、自分に自信がないアカネの目の前に、謎めいた大錬金術師のヒポクラテスと弟子のピポが現れ、“幸せな色に満ちたワンダーランド”に無理やり連れて行かれ、大冒険を繰り広げる……というストーリー。アカネの声は女優の松岡茉優さんが務める。

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