女優の新垣結衣さんが28日、東京都内で行われた第37回向田邦子賞贈賞式に登場。昨年、松田龍平さんとダブル主演した連続ドラマ「獣になれない私たち(けもなれ)」(日本テレビ系)の脚本家・野木亜紀子さんの同賞受賞を祝福した。
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新垣さんは「野木さん、おめでとうございます」と祝福すると、「私は4作品ご一緒しているんですけれど、野木さんが書く脚本にはいつも、『こんなふうに物事を捉えたらいいのかな』とか『何にでもなれるんだな』とか、これから生きていく上での希望をいただいています」と感謝。
さらに「私はずっと、野木さんはとても愛情深い人だと思っています。脚本を読むと、これだけたくさんのキャラクターがいるなかで、物語の隅々にまで愛情を感じますし、ラストの結果にも愛情を感じます。作品や周りの人への愛情が深いから野木さんは戦うんだと思います。私は出会ったときから、その愛情の深さと強さに憧れています。これからもいち大ファンとして、野木さんの作品をすごく楽しみにしていますので、いっぱい書いてください」と語った。
この日は新垣さんと共にドラマの主演を務めた松田さんや、田中圭さん、犬飼貴丈さん、近藤公園さん、一ノ瀬ワタルさん、山内圭哉さんといった「けもなれ」メンバーがお祝いに駆けつけ、新垣さんと野木さんがハグする一幕もあった。
松田さんは「『獣になれない私たち』というタイトルがすごく引っかかり、演じるときはすごくもどかしく、苦しい気持ちになりました」と明かしつつ、「そこも含めてすごく人間くさいキャラクターたちのドラマだと思いました。“獣=衝動”といいますか、頭でっかちになってしまって前へ進めない人たちにエールを送るドラマなんだなと分かり、僕自身も獣のように衝動で生きていたいと思いましたし、見てくださった視聴者の方にもそれが伝わったんじゃないかなと思います。これからもますますのご活躍を楽しみにしております」とコメント。
田中さんは「やっぱりオリジナルはすごく好きですし、見ていても演じていても面白いので、オリジナル作品で快進撃を続ける野木さんが向田邦子賞を受賞し、このすごくすてきな場に『けもなれ』チームで参加できたことを改めてうれしく思います。ゼロから物語を作るのはとても大変だと思いますが、それを楽しみにしている人たちがたくさんいるので、 たくさん書いてください」とエールを送っていた。
野木さん本人も「けもなれ」について「とても思い入れのあるドラマ」と語り、「新垣結衣さん主演のドラマは4回目になりますが、私が欲しかった賞を新垣さん主演のドラマで取れて本当に良かったです。分かりやすいドラマではないし、ドラマ的に受けるポイントをことごとく避けて作ったチャレンジした作品だったので、そのチャレンジが評価していただけたことが心からうれしいです」と心境を語った。
またフジテレビのヤングシナリオ大賞を2010年に受賞した際「10年後か20年後かに向田邦子賞を取ります」と宣言していたという野木さん。「10年前に抱いた野望がかなってしまった次はどうするかというところではありますが、またここからがスタートだと考え、慢心せず精進して一作一作を大切に、面白いと思えるドラマをこれからも作っていきたいと思います」と今後に向け意気込んでいた。
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