鬼滅の刃:第17話「ひとつのことを極め抜け」 十二鬼月が山にいる 善逸の前に人面グモが…

アニメ「鬼滅の刃」の第17話「ひとつのことを極め抜け」の一場面 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
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アニメ「鬼滅の刃」の第17話「ひとつのことを極め抜け」の一場面 (C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

 テレビアニメ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の第17話「ひとつのことを極め抜け」が7月27日からTOKYO MX、読売テレビ、BS11ほかで順次放送される。

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 那田蜘蛛(ぐも)山で母鬼を倒した炭治郎は、母鬼から「ここには鬼舞辻無惨直属の配下・十二鬼月がいる」と知らされる。十二鬼月は、妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻す手がかりになる鬼だった。炭治郎は、傷だらけの伊之助と共に森の奥へ入る。一方、一人で森を進む善逸の前に人面蜘蛛が現れる。

 原作は吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんがマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中のマンガ。家族を鬼に殺された竈門(かまど)炭治郎が、凶暴な鬼に変異した妹の禰豆子を元に戻し、鬼を討つために旅立つストーリー。

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