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シソンヌじろう:丸メガネが効いた? 「西郷どん」町人Aから大出世 「いだてん」記者役で存在感

テレビ
NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」で新聞記者の尾高を演じている「シソンヌ」のじろうさん (C)NHK

 宮藤官九郎さん脚本の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に田畑政治(阿部サダヲさん)の同僚の新聞記者・尾高役で出演しているお笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさん。“傍若無人な情熱家”の田畑に振り回される姿をどこかコミカルに演じ、存在感を発揮している。俳優としては「だいたいサラリーマンや記者などの地味な役が多いので、地味な顔で良かったなと(笑い)。丸メガネが効いたのかなと思っています。実際NHKに来たら、丸メガネから衣装の丸メガネに付け替えたので」と笑顔で語るじろうさんに「いだてん」出演を振り返ってもらった。

 「ありがたいことに前回の(大河ドラマ)『西郷どん』にも出演させていただいたのですが、その時は町人Aみたいな役だったんです。そこから今回は役名をいただけたので、楽しかったですし、よりやりがいがありました」と明かすじろうさん。

 新聞社のセットについては「最初に入った時、本当にびっくりしました。登場シーンが伝書バトを飛ばす、飛ばさないというようなシーンだったんですけれど、本当のハトがたくさんいて。ハトを触ったのは初めてだったんですけれど、以外とフカフカしてるんだなと思いました。セットはどのセットもすごくてびっくりしましたね。本当に当時もこんな感じだったのかなと」としみじみ。

 演技の仕事については「すごくありがたいですね、普段、経験できない現場なんで。会えない芸能人にもいっぱい会えますし、普通に演じるよりは、コミカルなものが求められて呼ばれていると思うので、そこをなんとかできるようにと思ってやっています」といった思いも。

 コントとドラマを比べ、「コントの方がやり慣れていますし、ふざけてもいいので。そこの度合いがドラマだとまだ難しい」といい、「昔やりすぎて『それちょっとボケすぎなんでやめましょう』と怒られたことがあるので。ちょうどいい、芸人にしか出せないラインのものが出せたら良いなと思っています。せりふもそんなに多くはないので、なんとか映っているところで少しずつ爪痕を残すというか、自分なりのアプローチの仕方ができればなと思って参加させてもらいました」と振り返っていた。

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