俳優の西島秀俊さんが8月26日、東京都内で行われた西田敏行さんとダブル主演を務める映画「任侠学園」(木村ひさし監督、9月27日公開)の完成披露試写会に、共演の伊藤淳史さんらと登場。西島さんは、これまで多くの作品で共演している伊藤さんについて、あっ君(伊藤さん)が(演じている役が)死ぬとヒットするっていうのがあった」と伊藤さんにまつわる“ヒットの法則”を明かすと、聞いていた伊藤さんも「僕が死ぬとドラマが面白くなるって言われ方をしていた時期が……」とうなずき、会場を笑わせた。
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西島さんは、「(TBSとWOWOWが共同制作した)『ダブルフェイス』というドラマでヤクザなんだけど刑事という……(伊藤さんを見て)あっ、弟分でいました。死んだよね?」と法則に当てはまっていることを確認。「やべっ……今回は生きている」と伊藤さんが悔しがると、西島さんも「生きてるな……」と返すチームワークの良さで、観客を沸かせていた。
今作について西島さんは、「出演している側が言うのはちょっとおこがましいですが」と前置きしながら、「試写で思わず涙がこぼれるようなシーンがあった。学校で居場所がない子たちと、社会ではぐれている男たちと、違う世界の人たちが共感し合い、自分の力で居場所や未来を獲得していくストーリーが感動的。『こんな映画だったんだ』と驚いた」と告白。「とにかく笑って、最後に気持ちよく映画館を出ていただける作品になった」と自信をのぞかせていた。イベントには、西田さん、葵わかなさん、葉山奨之さん、桜井日奈子さん、生瀬勝久さん、木村監督も出席した。
映画は、昔気質(かたぎ)のヤクザ者が世のため、人のため、義理と人情を武器に倒産寸前の私立高校や病院などの経営再建を試みる姿をコミカルに描く今野敏さんの小説「任侠」シリーズ(中公文庫)が原作。曲がったことが大嫌いな昔気質のヤクザ、「阿岐本(あきもと)組」が、経営がうまくいかなくなった仁徳京和学園高校を立て直すため、新しい理事に就任。見た目は怖く、荒々しかったが、義理人情の正義を貫いていく彼らの情熱に、次第に校内の空気が変わっていく。しかし、金もうけのために学校を乗っ取ろうとする人間が現れ……という展開。
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