ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝:石川由依「優しい涙があふれてくる作品」 「たくさんの人の想いが詰まっている」

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -」の初日舞台あいさつに登場した(左から)茅原実里さん、石川由依さん、斎藤滋さん(C)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
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「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -」の初日舞台あいさつに登場した(左から)茅原実里さん、石川由依さん、斎藤滋さん(C)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

 京都アニメーションが手がけるアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の外伝「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -」(藤田春香監督)の初日舞台あいさつが9月6日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、ヴァイオレット・エヴァーガーデン役の石川由依さんが登場した。石川さんは同作について「じわじわと心が温かくなって、優しい涙があふれてくる作品です」と語った。

 さらに「『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』は、本当にたくさんのスタッフさんの力で作られ、私たちキャストも精いっぱい心を込めて演じています。エンドロールにはたくさんの名前があると思います。ぜひ最後まで見ていただいて、これだけたくさんの人の想(おも)いが詰まっている作品なんだというのを心に刻んで帰っていただけたらうれしいです」とコメント。

 「皆さんにとって大切な作品として心に残り続ければ、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』に関わったみんなの想いも生き続けていくと思います。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の輪がもっと広がっていくことを願っています。これからもよろしくお願いします!」と呼びかけた。

 舞台あいさつには、、エリカ・ブラウン役で主題歌「エイミー」も担当した茅原実里さん、音楽プロデューサーの斎藤滋さんも登壇。茅原さんは、主題歌について「一度書いた歌詞を藤田監督に読んでいただいたんですが、藤田監督からのリテークがカラフルな手書きのお手紙だったんです。藤田監督が歌詞を細かく読んでくださって、いろいろな提案をしてくださいました。そのお手紙を読んで感動して、とにかく藤田監督の想いに応えたい、本作のためだけの曲にしたいという気持ちで歌詞を書き上げました」と話した。

 原作は「第5回京都アニメーション大賞」の大賞を受賞したライトノベル。かつて少女兵として戦ったヴァイオレットが、依頼者の思いを酌み取って言葉にする自動手記人形となり、いろいろな依頼者のさまざまな感情に触れ、人の心を理解していく……というストーリー。テレビアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が2018年1~4月に放送された。

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