吉岡里帆:“目が見えない怖さ”「一緒に体感してもらえるような撮り方に…」 主演映画インタビュー映像公開

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映画「見えない目撃者」のビジュアル(C)2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ (C)MoonWatcher and N.E.W.

 女優の吉岡里帆さん主演の映画「見えない目撃者」(森淳一監督、9月20日公開)の特別映像が9月19日、公開された。視力を失った元警察官のなつめを演じた吉岡さんと、なつめと共に猟奇殺人犯に対峙(たいじ)する、事件の“もう一人の目撃者”で高校生の春馬を演じた高杉真宙さんのインタビューのほか、メーキングシーンが収められている。

 吉岡さんは、インタビューで役作りについて「盲導犬と一緒に生活されている方に、お話をお一人お一人ゆっくり聞く時間がありました。なつめの中に落とし込みたいと思っていた『強さ』……。どんどん『なつめ像』が形作られていく。そういう感覚になっていきました」とコメント。映画については「なつめという役が目が見えていない設定なので、『目が見えない怖さ』を一緒に体感してもらえるような撮り方になっている。私と一緒にバディーを組んでいるような気持ちになって、映画を見ていただけたら、よりスリラーの要素を楽しめるんじゃないかなと思います」と語っている。

 高杉さんは、ストーリーの中で成長していく春馬の役作りについて「現代の象徴っぽいというか、そういう子が成長していくのを僕は見たいなと思った。希望のある役柄なので、そこへ向けて、一つ一つフラグを回収していきたいなと思っていました」と振り返っている。

 映画は、韓国で大ヒットとなった2011年公開の映画「BLIND(ブラインド)」が原作で、森監督と脚本の藤井清美さんが原作を大胆に脚色した。

 警察学校卒業式の夜に起きた事故で視力を失った上、弟を亡くしたなつめは、ある日、車の接触事故の現場に居合わせる。事故現場で、助けを求める少女の声を聞いたなつめは、誘拐事件の可能性を感じる。やがて、なつめは車との接触事故に巻き込まれた“もう一人の目撃者”春馬と、“救さま”と呼ばれる謎に包まれた猟奇殺人犯に立ち向かっていく……というストーリー。

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