スター☆トゥインクルプリキュア:劇場版に感動の声続々 「涙腺崩壊」「神作品」「とにかく最後の10分が…」

「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」のビジュアル(C)2019 映画スター☆トゥインクルプリキュア製作委員会
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「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」のビジュアル(C)2019 映画スター☆トゥインクルプリキュア製作委員会

 人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの第16弾「スター☆トゥインクルプリキュア」の劇場版アニメ「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想(おも)いをこめて」(田中裕太監督)が10月19日に公開され、SNSでは「心にくる……」「涙腺崩壊」などと話題になっている。

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 劇場版は、プリキュアの元に、言葉は通じないが“うた”で気持ちが通じ合える不思議な生き物ユーマがやって来る……というストーリー。プリキュアとユーマの心の交流が感動的に描かれている。SNSでは「とにかく最後の10分が……」「とにかく見て」「神作品」などという声が寄せられ、ストーリーに感動したファンも多いようだ。

 映画館では、来場した子供たちが応援アイテム・ミラクルライトを光らせて、プリキュアを応援できるシーンもあり、大人から「プリキュアの気持ちと子供たちの気持ちがリンクしていて、さらに泣いた」「自分が“プリキュア頑張れ”って思った瞬間、隣の子供がミラクルライトを光らせて鳥肌が立った」「心の中で『ユーマぁああ!』と叫んだら、隣の子供も泣いていた」「人の心が動く、その瞬間を見た」と感動の声が寄せられている。

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