鬼滅の刃:シリーズ累計4000万部突破 10カ月で11倍 勢い止まらず

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「鬼滅の刃」コミックス19巻のカバー (C)吾峠呼世晴/集英社

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんのマンガ「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の電子版を含むシリーズ累計発行部数が4000万部を突破することが1月28日、明らかになった。2月4日に発売される最新19巻で4000万部を突破する。同作は、2019年4~9月に放送されたテレビアニメが人気となり、コミックスの売り上げが急増。テレビアニメ開始時の2019年4月のシリーズ累計発行部数は約350万部で、約10カ月で約11倍と破竹の勢いで部数を伸ばしている。最新19巻の表紙も公開され、鬼殺隊の“柱”の一人、伊黒小芭内(いぐろ・おばない)が描かれている。

 2019年10月4日に第17巻が発売された際の累計発行部数は1200万部以上、同年12月4日の第18巻の発売時は2500万部以上を記録。第18巻は初版発行部数が約100万部を記録したことも話題になった。集英社の担当者によると、今年に入ってからも、勢いが止まらないという。

 「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された竈門炭治郎(かまど・たんじろう)が、凶暴な鬼に変異した妹を元に戻し、家族を殺した鬼を討つために旅立つ……というストーリー。2016年から同誌で連載中。テレビアニメが2019年4~9月に放送。劇場版アニメ「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」が2020年に公開される。舞台化もされている。

 2019年の大みそかに放送された「第70回NHK紅白歌合戦」で、歌手のLiSAさんがテレビアニメのオープニングテーマ「紅蓮華(ぐれんげ)」を披露したことも話題になったほか、「新・情報7daysニュースキャスター」(TBS)や「スッキリ」(日本テレビ)など情報番組で特集が組まれるなど社会現象になっている。玩具メーカーの関係者によるとグッズも好調という。

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