石橋陽彩:テレビアニメ「遊☆戯☆王SEVENS」主演は15歳 抜てきに「信じられないです!」

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「遊☆戯☆王SEVENS」の主人公・王道遊我の声優を務める石橋陽彩さん

 人気アニメ「遊☆戯☆王」シリーズの第7作「遊☆戯☆王SEVENS(セブンス)」が、テレビ東京系で4月4日から毎週土曜午前7時半に放送される。主人公・王道遊我(おうどう・ゆうが)の声優を務めるのが石橋陽彩(いしばし・ひいろ)さん。石橋さんは歌手、俳優、声優として活動する15歳。テレビアニメに声優として出演するのは初めてだ。主演抜てきを「いまだに信じられないです」と話す石橋さんに、意気込みやアフレコの様子を聞いた。

 ◇八代拓は憧れの先輩 「すごく優しいんです」

 「遊☆戯☆王」の原作は、1996年9月~2004年3月にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)に連載された高橋和希さんの人気マンガ。テレビアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」「遊☆戯☆王5D’s」「遊☆戯☆王ZEXAL」「遊☆戯☆王ARC-V」「遊☆戯☆王VRAINS」など派生作品が次々と作られている。

 新作「遊☆戯☆王SEVENS」は、大企業ゴーハ・コーポレーションに管理されている近未来都市・ゴーハ市を舞台に、主人公・遊我が、子供に窮屈な世界を変えるため、自身の発明(ロード)を信じ、新たに作り出したデュエルルール・ラッシュデュエルで戦う姿を描く。BSテレ東でも毎週金曜午後5時28分に放送される。

 テレビアニメ「遊☆戯☆王」は、15歳の石橋さんが生まれる前から続いている人気シリーズ。進化しながら、さまざまな世代に愛され続けてきた。石橋さんは小学生の頃、テレビアニメ「遊☆戯☆王ZEXAL」を熱心に見ていたという。思い入れのあるシリーズということもあり、出演が決まり、喜びが大きく、気合も入った。

 「歴史ある作品ですし、すごくうれしいです。小学生の頃、学校から帰ってきて、テレビアニメをじーっと見ていました。だから、自分が出演させていただいていることが、いまだに信じられないです。頑張らないといけません」

 石橋さんは2018年に映画「リメンバー・ミー」の日本語吹き替え版で声優デビューした。2019年公開の劇場版アニメ「海獣の子供」にも出演するなど声優として活躍している。一方で、テレビアニメは初出演で、初めてのことも多かったという。

 「これまでは一人でアフレコをしていたので、共演者の皆さんとアフレコをすることがありませんでした。声優の学校に通ったこともないので、皆さんに教えていただくことばかりです。少しずつ慣れてはいますが」

 石橋さんは「僕は未熟なんで……」と話すが、ルーク(上城龍久)役の八代拓さんら共演者は、石橋さんのことを「すごい!」と絶賛。石橋さんは「八代さんは憧れの先輩です。すごく優しいんです。感謝しかありません」とうれしそうに話す。分からないことはどんどん先輩やスタッフに聞きながら、日々成長している。

 ◇さまざまな感情の表現を意識 言いたかったせりふも

 石橋さんの演じる遊我は、ゴーハ第7小学校に通う小学5年生。デュエルと発明が大好きな少年だ。小学生役ということもあり「明るくせりふを言うように心がけています」という。

 「小学生なので、声のトーンを高くしています。元気ではあるのですが、クールなところもあるので、さまざまな感情の表現を意識しています。声を張り上げるシーンもあって大変ですが、頑張っています! 『僕のターン!』『ドロー!』などこれまでテレビアニメ『遊☆戯☆王』を見ていて言ってみたかったせりふを言えるのもうれしいですね」

 「遊☆戯☆王SEVENS」の魅力を「ゲームのルールが分かりやすくなっていますし、ぜひアニメを見て、みんなでやってみてほしいです」と話す石橋さん。今後も声優としての活躍が期待され「声優のお仕事が大好きなので、これからも続けていきたいです。高校生にもなりますし、ちょっと大人っぽい声も出せるようになってきました。いろいろな役に挑戦してみたいですね」と意気込む。「遊☆戯☆王SEVENS」の演技はもちろん、今後の更なる成長も注目される。

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