ハクション大魔王2020:第7話「プゥータを保育園に入れてみた!の話」 三つ子の赤ちゃんを預かることに 未来型保育園も

「ハクション大魔王2020」第7話「プゥータを保育園に入れてみた!の話」の一場面(C)タツノコプロ・読売テレビ
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「ハクション大魔王2020」第7話「プゥータを保育園に入れてみた!の話」の一場面(C)タツノコプロ・読売テレビ

 テレビアニメ「ハクション大魔王2020」(読売テレビ・日本テレビ系、土曜午後5時半)第7話「プゥータを保育園に入れてみた!の話」が、5月23日に放送される。

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 カン太郎とアクビは、同窓会に出るママの友達から三つ子の赤ちゃんを預かることになった。猫の手も借りたい二人は、ツボから出てきたプゥータにも手伝ってもらうが、赤ちゃんには魔法が効かず、三つ子の大暴れは止まらない。

 そんな中、新たに未来型保育園が開園すると知ったカン太郎たちは、そこに三つ子を預けることに。赤ちゃんをAIで管理するという設備に興味をもったカン太郎は、見学したいと考えるが……。

 「ハクション大魔王2020」は、タツノコプロのテレビアニメ「ハクション大魔王」の約50年ぶりの新作。現代を舞台に、大魔王の娘・アクビが、大魔王の前の主人のカンちゃん(与田山カンイチ)の孫・与田山カン太郎の下で修業し、奮闘する姿が描かれる。

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