神尾美月:人気レースクイーン ファン待望の初水着 チャームポイントは「色白、脚、口角」

デジタル写真集「瞳の向こう側」を発売した神尾美月さん
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デジタル写真集「瞳の向こう側」を発売した神尾美月さん

 「日本レースクイーン大賞2019」で大賞に選ばれ、レースクイーンユニット「ARTA GALS」の一員として活躍中の神尾美月(かみお・みずき)さんの初のデジタル写真集「瞳の向こう側」(集英社)が8月17日に発売された。神尾さんはデビューから約5年、これまで水着撮影は断ってきたというが、写真集では水着撮影に初挑戦した。初の水着撮影に最初は緊張したという神尾さんに写真集の撮影、見どころを聞いた。

 神尾さんは1995年5月15日生まれの25歳。2015年に人気チーム「エヴァンゲリオンレーシング」でレースクイーンとしてデビューした。担当編集によると「レースクイーンファンの間で、最も待ち望まれ続けた神尾さんの初水着」になったという。写真集は、8月17日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の未掲載カットで構成。価格は880円。

 神尾さんは、心境の変化があり、水着撮影に初挑戦した。「不安だったのですが、周りのレースクイーンの子たちがグラビアをやっているのを見て、すごい格好いいな、キレイだなと刺激を受けたので挑戦しました!」と話す。

 チャームポイントは「色白なところと脚、口角」といい、写真集でも色白の美ボディーを披露した。初の水着撮影について「レースクイーンの時の撮影とは雰囲気も違って最初は緊張しました。ただ、カメラマンさんに話しかけていただき、緊張せずに撮影させていただきました。キレイに撮っていただけてうれしかったです」と語る。

 今後もグラビアは続けていきたいといい「ぬれ髪の撮影も本格的にやりたいです! お風呂とかに入ってビショビショに(笑い)」と意気込む神尾さん。最後にファンに「初水着グラビアは、大変でしたけど、ファンの方が喜んでくれたのがすごくうれしかったです。まだ見られていない方はぜひ見てください!」とメッセージを送った。

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