半妖の夜叉姫:テレビアニメの琥珀役に木村良平 浦尾岳大が弥勒と珊瑚の息子、ファイルーズあいが竹千代に

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「半妖の夜叉姫」に登場する琥珀(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020

 高橋留美子さんの人気マンガ「犬夜叉」の続編となるテレビアニメ「半妖の夜叉姫」に声優として木村良平さん、浦尾岳大さん、ファイルーズあいさんが出演することが9月18日、分かった。木村さんは妖怪退治屋のお頭となった琥珀、浦尾さんは弥勒と珊瑚の息子の翡翠、ファイルーズあいさんは小だぬき妖怪の竹千代をそれぞれ演じる。

 琥珀は「犬夜叉」にも登場したキャラクターで、アニメでは矢島晶子さんが演じた。木村さんは「自分が子供時代に視聴者だった作品につながれる時は、本当に時を超えたような不思議な高揚感があります。オリジナルシリーズのファンの方にも新たに知った方にも楽しんでいただけるような作品にしていきたいな! あっこさん! やらせていただきます!」とコメントを寄せた。

 翡翠役の浦尾さんは「小学生の時に初めて自分のお小遣いで買ったCDが『犬夜叉』の主題歌でした。そんな作品に声優として携われることが夢のようです。風穴! 飛来骨!とまねして遊んでいたあの頃の自分に教えてあげたい! これまではもちろん、これから『犬夜叉ワールド』に出会う皆さんにも作品を愛していただけるよう、翡翠と共に新たな時代を精いっぱい駆け抜けたいと思います!」と語った。

 竹千代役のファイルーズあいさんは「竹千代を演じさせていただきます、ファイルーズあいです! 幼少期に見ていた『犬夜叉ワールド』に、まさか声優として関わらせていただける日が来るとは思わなかったので、とってもうれしかったです! 竹千代は小生意気なところがとっても魅力的なキャラクターなので、もろはたちとのユニークな掛け合いにぜひご期待ください!」とメッセージを送った。

 「犬夜叉」は「週刊少年サンデー」(小学館)で1996~2008年に連載。妖怪と人間との間に生まれた半妖・犬夜叉と、戦国時代にタイムスリップした神社に生まれた女子中学生・かごめが冒険を繰り広げる姿が描かれた。テレビアニメ「犬夜叉」が2000年10月~2004年9月、「犬夜叉 完結編」が2009年10月~2010年4月に放送。劇場版アニメ4作も公開された。

 「半妖の夜叉姫」は、殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインキャラクターとした新しい物語。殺生丸の双子の娘・とわとせつな、かごめと犬夜叉の娘・もろはの3人が、現代、戦国時代と時を超えて縦横無尽に暴れ回る姿を描く。

 「犬夜叉」と同じくサンライズが制作する。「犬夜叉 完結編」の副監督だった佐藤照雄さんが監督を務め、隅沢克之さんがシリーズ構成、高橋さんがメインキャラクターデザイン、菱沼義仁さんがアニメのキャラクターデザイン、和田薫さんが音楽を担当するなど「犬夜叉」のスタッフが再集結する。声優の松本沙羅さんがとわ、小松未可子さんがせつな、田所あずささんがもろはをそれぞれ演じる。10月3日から毎週土曜午後5時半に読売テレビ・日本テレビ系で放送。

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