現実主義勇者の王国再建記:テレビアニメが2021年7月スタート 小林裕介、水瀬いのり出演 J.C.STAFF制作

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「現実主義勇者の王国再建記」のティザービジュアル(C)どぜう丸・オーバーラップ/現国製作委員会

 オーバーラップ文庫のライトノベルが原作のテレビアニメ「現実主義勇者の王国再建記」が2021年7月から放送されることが11月4日、分かった。小林裕介さんが異世界に勇者として召喚されるソーマ・カズヤ、水瀬いのりさんがヒロインのリーシア・エルフリーデンをそれぞれ演じる。渡部高志さんが監督を務め、J.C.STAFFが制作する。

 小林さんは「ソーマ・カズヤは現代知識を駆使して異世界の人々から支持を得ていきますが、決してカリスマ的な力を持っているわけではありません。足りない知識や能力があれば人に頼るし、自分の立場に荷の重さを感じてしまう時もあります。しかし彼の優しさ、人のよさについてきてくれる民や仲間のために、そして祖父に言われた言葉を胸に彼は国を率いていきます。そんな“すごい”ではなく“優しい”キャラクターにしていきたいです」とコメント。

 水瀬さんは「剣と魔法の世界で彼が行ったのは冒険……ではなく、王国大改革! という文字にとても興味をひかれました。現代日本から異世界に召喚されたソーマが自らの知識やアイデアを駆使してさまざまな問題を解決していく爽快な物語です。リーシアはそんなソーマを支え、時には背中を預けられる存在となれるよう大切に演じていきたいと思います。よろしくお願いいたします」と話している。

 「現実主義勇者の王国再建記」は、どぜう丸さん作、冬ゆきさんイラストのライトノベル。勇者として異世界に転生した青年ソーマが、国の情勢を知り、現代の知識を駆使して内政の大改革を提案。国を立て直そうとする姿を描く。累計発行部数は100万部以上。

 ◇スタッフ(敬称略)

 監督:渡部高志▽脚本:雑破業、大野木寛▽キャラクターデザイン:大塚舞▽音楽:立山秋航▽音響監督:明田川仁▽プロデュース:WOWMAX▽アニメーション制作:J.C.STAFF

 ◇キャスト(敬称略)

 ソーマ・カズヤ:小林裕介▽リーシア・エルフリーデン:水瀬いのり

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