今週の激推シネマ:「10万分の1」白濱亜嵐が平祐奈に“壁ドン” 「真・鮫島事件」平成ネット史上最大の闇を実写化

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映画「10万分の1」メインビジュアル(C)宮坂香帆・小学館/2020映画「10万分の1」製作委員会

 今週公開される映画からMANTANWEB編集部の“激推し”作品を紹介する「今週の激推シネマ」。今回は、11月27日に公開されたダンス・ボーカルグループ「EXILE」「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐(あらん)さんと女優の平祐奈さんがダブル主演する映画「10万分の1」(三木康一郎監督)、女優の武田玲奈さんが出演する映画「真・鮫島事件」(永江二朗監督)を“激推し”する。

 「10万分の1」は、少女マンガ誌「Cheese!(チーズ!)」(小学館)で連載された宮坂香帆さんの同名マンガが原作。剣道部所属のスポーツマンでイケメンのモテ男子の蓮(白濱さん)と、剣道部のマネジャーの莉乃(平さん)。互いに意識していたが、蓮からの思いがけない告白を受け、ついに2人は付き合い始める。楽しい日々を過ごしていたが、やがてALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病により、莉乃の体に異変が起きはじめて……というストーリー。

 難病・ALSに立ち向かう、初めて恋した高校生2人の感動の純愛が描かれるラブストーリーだ。蓮が、莉乃を「大丈夫だよ、莉乃。俺が守るから」と電車の中で“壁ドン”するシーンなどもあり、感動と胸キュンを味わえる。

 「真・鮫島事件」は、インターネット掲示板「2ちゃんねる」を中心に広がっていったとされる都市伝説「鮫島事件」が原案。佐々木菜奈(武田さん)は、高校時代の同級生たちと恒例の部活飲み会をリモートで開催。だが、仲間の一人のあゆみが参加してこず、メンバーたちは不審に思う。そのとき、20年以上前にはやった「鮫島事件」という都市伝説や、真相に触れた者が必ず呪われて死ぬことなどを聞かされる……という内容。

 コロナ禍での撮影のため、映画はリモートでの映像が中心となっている。通常の映画と比較すると映像に違和感があるため、ホラー映画としていい演出になったように思える。呪いの連鎖に巻き込まれ、恐怖で目を見開いた様子など、武田さんのおびえる演技は秀逸だ。また、佐野岳さん演じる菜奈の兄・将輝が呪いを解くために奮闘する様もチェックしてもらいたい。“平成ネット史上最大の闇”ともいわれる、最恐の都市伝説の真相はいかに。おや、誰か来たようだ……。

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