乃木坂46:初のアニメMVで「映像研」作者・大童澄瞳とタッグ 最新シングル「僕は僕を好きになる」

「乃木坂46」のシングル「僕は僕を好きになる」のミュージックビデオの一場面
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「乃木坂46」のシングル「僕は僕を好きになる」のミュージックビデオの一場面

 アイドルグループ「乃木坂46」の最新シングル「僕は僕を好きになる」のアニメーションミュージックビデオ(MV)が1月29日、YouTubeで公開された。同MVは、メンバーの齋藤飛鳥さん、梅澤美波さん、山下美月さんが出演した映画「映像研には手を出すな!」の原作者・大童澄瞳(おおわら・すみと)さんが、ストーリー、絵コンテ、原画を担当した。乃木坂46としては初のアニメMVとなる。

 アニメMVは、乃木坂46のスタッフと大童さんの間で「ストーリー性のあるMVを作りたい」という話になり、制作されることになったという。実写映画「映像研には手を出すな!」に登場したアニメーションを手掛けたmonofilmoが制作した。

 アニメMVの主人公はエアバイク部に所属する女子で、大童さんは「歌詞を読んだ時、自分自身の境遇と重ね合わせて『これは私の話ではないな』と思いました。歌詞から伝わってくる『どこかで悩んでいる誰か』は一体どんな人なんだろうと思いを巡らせ、部活を舞台に、ケガをきっかけにストイックで周りを置いて行きがちになってしまった主人が、仲間から差し伸べられた手によって、純粋に楽しかった日々を取り戻すというシチュエーションにたどり着きました」と説明した。

 苦労したのは納期といい、「時間がとにかくなかったので、映像編集ソフトを使って音楽の上に絵を貼り付けて作る『Vコン』を制作しました。曲に対して直感的に絵を組んでいけるし、チーム内でイメージも共有しやすいので良かったと思います。幸い僕は映画部出身で現役YouTuberでもあるので、映像編集自体は『お手の物』でした」と話している。

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