ゲキカラドウ:第6話「辛口銭湯と激辛メキシコ料理」 “猿川”桐山照史、老舗銭湯へ 室長に不倫疑惑?

人気グループ「ジャニーズWEST」の桐山照史さんの主演ドラマ「ゲキカラドウ」の第6話のワンシーン(C)「ゲキカラドウ」製作委員会
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人気グループ「ジャニーズWEST」の桐山照史さんの主演ドラマ「ゲキカラドウ」の第6話のワンシーン(C)「ゲキカラドウ」製作委員会

 人気グループ「ジャニーズWEST」の桐山照史さんが主演を務めるテレビ東京の連続ドラマ「ゲキカラドウ」(水曜深夜0時12分)の第6話「辛口銭湯と激辛メキシコ料理」が、2月10日深夜、放送される。

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 飲料メーカー「ロンロン」の東京支社・営業促進室に異動してきた猿川(桐山さん)は、順調に新規契約数を伸ばしていた。ある日、妻とけんかし会社に寝泊まりしていた谷岡室長(平田満さん)が寝言で「ユカタン」とつぶやいたことから不倫を疑う促進室一同。

 その後、谷岡に命じられ営業に行った老舗銭湯の経営者の名前はなんと磯部友香(朝加真由美さん)。友麻(泉里香さん)は磯辺を不倫相手と疑い……というストーリー。

 ドラマは、「激辛道=ゲキカラドウ」を真剣に追い求める一人の男が、成長する姿を描く“グルメコメディードラマ”。中堅飲料メーカーで働く明るくて愛きょうがあるサラリーマン・猿川健太は、大阪本社から東京支社へ異動。猿川を待ち受けていたのは、激辛料理をこよなく愛する変わり者たちだった……というストーリー。「孤独のグルメ」「忘却のサチコ」「きのう何食べた?」などのグルメドラマを放送してきた同局が、ブームとなっている激辛グルメに焦点を当てた作品となる。

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