機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ:「逆襲のシャア」の“ギュネイ”山寺宏一が出演 「あれから33年…」

「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ
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「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズの劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」(村瀬修功監督、5月7日公開)に声優として山寺宏一さんが出演することが2月16日、分かった。「閃光のハサウェイ」は、 1988年に公開された劇場版アニメ「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(富野由悠季監督)のその後を描く物語で、「逆襲のシャア」でギュネイ・ガスを演じた山寺さんが出演することになった。山寺さんはマン・ハンターを従える刑事警察機構の長官のハンドリー・ヨクサンを演じる。

 山寺さんは「逆襲のシャア」の収録時について「ギュネイ・ガス役で『逆襲のシャア』に出演させていただいたのは声優デビューしてから3年目でした。収録初日、緊張していた上に世界観を全く理解していなかった僕を、シャア役の池田秀一さんが飲みに連れて行ってくださいました。ガンダムや声優の世界についていろんなお話を伺いましたが、そこでも緊張し、いくら飲んでも酔えなかったことを覚えています」とコメント。

 「あれから33年。その後を描いた『閃光のハサウェイ』に出演できることを幸せに思います。刑事警察機構長官という、ギュネイとは180度違う役回りですが、物語の中でハサウェイやケネスとどう絡んで行くのか楽しみにしていてください」と話している。

 「閃光のハサウェイ」は、1989~90年に富野由悠季さんが発表した小説が原作。宇宙世紀0105年を舞台に、第二次ネオ・ジオン戦争で苦い別離を経験したブライト・ノアの息子ハサウェイが新型モビルスーツ・Ξ(クスィー)ガンダムを駆って、地球連邦政府に反旗を翻す姿を描く。アニメは「虐殺器官」の村瀬さんが監督を務める。小野賢章さんがハサウェイを演じるほか、上田麗奈さんがギギ・アンダルシア役、諏訪部順一さんがケネス・スレッグ役、斉藤壮馬さんがレーン・エイム役として出演する。3部作。

 ◇キャスト(敬称略)

 ハサウェイ・ノア:小野賢章▽ギギ・アンダルシア:上田麗奈 ▽ケネス・スレッグ:諏訪部順一 ▽レーン・エイム:斉藤壮馬▽ガウマン・ノビル:津田健次郎▽エメラルダ・ズービン:石川由依▽レイモンド・ケイン:落合福嗣▽イラム・マサム:武内駿輔▽ミヘッシャ・ヘンス:松岡美里▽ミツダ・ケンジ:沢城千春▽メイス・フラゥワー:種崎敦美▽ハンドリー・ヨクサン:山寺宏一

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