ゾンビランドサガ:佐賀県にマンホール設置 フランシュシュ、名産、名所をデザイン 全14種類

「ゾンビランドサガ」の「ゾンビランドサガマンホール」(C)ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会(C)ゾンビランドサガ製作委員会
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「ゾンビランドサガ」の「ゾンビランドサガマンホール」(C)ゾンビランドサガ リベンジ製作委員会(C)ゾンビランドサガ製作委員会

 ゾンビ×佐賀×アイドル×コメディーがテーマのテレビアニメ「ゾンビランドサガ」の続編「ゾンビランドサガ リベンジ」が4月にスタートすることを記念して、アニメの舞台に佐賀県に同作のキャラクターがデザインされた「ゾンビランドサガマンホール」が設置されることが分かった。

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 佐賀市、唐津市、鳥栖市、伊万里市、鹿島市、嬉野市に設置され、マンホールには全14種類の描き下ろしイラストがデザインされる。アイドルグループ「フランシュシュ」のメンバーや各市の名産品や名所、作品の舞台となった施設などが描かれる。4月22日から順次設置され、詳細は今後、各市やアニメの公式ツイッターで発表される。

 「ゾンビランドサガ」は、ゾンビになった少女たちが佐賀を舞台にトップアイドルを目指す姿を描いたオリジナルアニメで、2018年10~12月に放送された。続編「ゾンビランドサガ リベンジ」が、4月からTOKYO MXほかで放送される。

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