ガンダム:本広克行監督で実写化 「ガンダムビルドリアル」 高校生の青春群像劇&ガンプラバトル

「ガンダムビルドリアル」の一場面(C)創通・サンライズ
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「ガンダムビルドリアル」の一場面(C)創通・サンライズ

 人気アニメ「ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)によるバトルを描いたアニメ「ガンダムビルド」シリーズの実写版「ガンダムビルドリアル」が、3月29日からYouTubeのガンダムチャンネルで配信されることが分かった。ガンプラ40周年記念プロジェクト「GUNPLA LINK PROJECT」の一環で、で「踊る大捜査線」などの本広克行監督が手がけ、サンライズが制作する。高校生たちの青春群像劇にCGによるガンプラバトルを合成する。

 舞台となるのは、eスポーツ全盛の中、ガンプラバトルが人気を集めている世界。ガンプラをスキャニングし、特殊ドローンにより実物大で投影されたガンダムを操作して戦う。攻撃力、防御力、必殺技、スピードがAR(拡張現実)で表示され、操縦技術だけでなくガンプラの制作技術が勝敗を左右する。

 主人公のヒロは、小学生時代に仲間とチーム・ブライトを結成。みんなで金を出し合い購入した一体のガンプラ(ナナハチ)をグレードアップさせ、地区大会優勝を目指していた。しかし、大会前日、カバンに入っていたはずのガンプラを紛失。動揺したヒロはメンバーの一人を犯人扱いし、けんかになってしまい、ブライトは大会に出場しないまま、解散してしまう。4年後、ヒロは高校1年生となり、メンバーと再会し、再び全国大会を目指す。山崎竜太郎さんがヒロを演じるほか、野島透也さん、大友一生さん、菊池銀河さん、石川雷蔵さんらが出演する。

 劇中には、発売中のガンプラをカスタマイズしたものが登場。再現方法、制作方法をウェブで紹介する。劇中に登場するガンプラの発売も予定している。

 「ガンダムビルド」シリーズは、近未来を舞台にガンプラによるバトルを描いたアニメ。2013年10月~2014年3月に「ガンダムビルドファイターズ」、2014年10月~2015年4月に「ガンダムビルドファイターズトライ」、2018年4~9月に「ガンダムビルドダイバーズ」が放送されたほか、「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」なども制作された。

 ◇スタッフ(敬称略)

 総監督:本広克行▽監督:田中佑和▽脚本:山内直哉、田中佑和▽音楽:野崎良太(Jazztronik)▽プロデューサー:岡林修平(LDS)、稲葉もも(Production I.G)▽撮影:川越一成▽設定考証:石井二郎▽企画協力:BANDAI SPIRITS▽音楽制作:サンライズミュージック▽制作プロダクション:LDS▽制作協力:Production I.G▽企画・製作:サンライズ

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